福音館書店 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【福音館書店】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
福音館書店 の絵本一覧
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福音館書店かばくん4.33 (口コミ15件)50年以上も前に出版され、ずっと愛され続けてきた絵本「かばくん」。寝てばかりのかばくんと、かめくんをつれた飼育員の男の子ののんびりほのぼのとした一日が描かれています。読んでいるうちにのんびりゆったりした気持ちになれそうなお話です。
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福音館書店ぐりとぐらとすみれちゃん4.33 (口コミ12件)なかがわりえこさんとやまわきゆりこさんが描く、「ぐりとぐらシリーズ」今度のお話は「ぐりとぐらとすみれちゃん」。ぐりとぐらのところに、大きなリュックをしょってやってきたすみれちゃん。すみれちゃんが持ってきたのは大きなかぼちゃでした。
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福音館書店はねはねはねちゃん4.33 (口コミ3件)「ぐりとぐら」シリーズでも人気の、なかがわりえこさんとやまわきゆりこさんの赤ちゃん絵本「はねはねはねちゃん」。はねちゃんがいろいろな動物になりきって面白い動きで体操します。親子で真似っこしてみましょう。
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福音館書店だるまちゃんとはやたちゃん4.33 (口コミ3件)かこさとしさんの大人気シリーズ、だるまちゃんのお話です。だるまちゃんが今回出会ったのははやたちゃん。昔化け物退治をした「いのはやたのすけ」の子孫です。はやたちゃんに誘われてお化けの審査会をすることになっただるまちゃん。東西南北いろんなお化けが集まってきて、大賑わいです。日本古来のお化けがたくさん出てくるにぎやかなお話です。
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福音館書店ふたつのいちご4.33 (口コミ3件)林明子さん作、福音館書店出版「クリスマスの3つのおくりもの」という絵本3冊セットのうちの1冊です。クリスマスケーキのいちごが足りません。お父さんとお母さんの分です。かすみちゃんはイチゴを探しに出かけます。そこで見つけたのはうさぎさんのおうち。
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福音館書店てぶくろ4.33 (口コミ64件)1965年に初版が発売されて以来、ロングセラーとなっているウクライナ民話です。ひとつのてぶくろにぎゅうぎゅうに入った動物たちの愛らしさは何とも言えません!外国の民話らしい絵の雰囲気にもぜひ注目してみてくださいね。
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福音館書店しゅっぱつ しんこう!4.32 (口コミ25件)電車など乗り物好きの子にはぜひ読んであげたい絵本です。1984年に発行されているため、今の子ども達にはあまり馴染みがない電車かもしれません。しかしレトロな雰囲気はとても懐かしく、大人も楽しめる絵本でしょう。
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福音館書店ぐりとぐらのあいうえお4.32 (口コミ19件)大人気の「ぐりとぐら」シリーズの作品。中川李枝子さんと山脇百合子さんによるかわいい絵本です。「あ」から「ん」まで、とてもリズミカルな文章で、小さい子どもも楽しく文字に親しめます。文字をたどりやすく工夫された構成で、子どもが自分ひとりででも負担なく楽しく文字を覚えることができます。
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福音館書店こぐまのくまくん4.31 (口コミ16件)1972年出版のロングセラーの絵本です。しっとりとしたイラストと、読みやすい字体の文字で、少しひらがなが読める子だと一緒に音読もできそうです。赤ちゃん絵本から、少し長いお話に挑戦したい、というお子様にもぴったりなのではないでしょうか。こぐまのくまくんのお話が全部で四話入っています。それぞれやさしい物語です。
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福音館書店ちゅっ ちゅっ4.3 (口コミ10件)かわいい我が子の寝顔に、笑顔にとついついしてしまう「ちゅっちゅっ」がそのまま絵本になりました。ページ数は少なく、文字も「~がちゅっちゅっ」の繰り返しですが、親子のふれあい遊びの真ん中にあるようなかわいい絵本です。
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福音館書店はっぱのおうち4.3 (口コミ10件)林明子さんのイラストは子どもの表情から指先の動きまでとても繊細に描かれ、我が子と重なる思いで読み進める親も多いでしょう。何でもないことも子どもには小さな冒険です。日常の一場面を切り取った優しい物語を親子の読み聞かせで楽しみましょう。
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福音館書店いやだいやだ4.29 (口コミ78件)怒った顔の女の子の表紙が印象的な絵本『いやだいやだ』。今回は、どんなお子さんにもある「イヤイヤ期」の読み聞かせにおすすめのこちらの作品を、先輩ママの口コミとあわせてご紹介します。
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福音館書店くつくつあるけ4.29 (口コミ24件)1986年の発売以来ロングセラーを続ける林 明子さんの赤ちゃん向け絵本「くつくつあるけのほん (福音館あかちゃんの絵本)」シリーズの中から、今回は『くつくつあるけ』をご紹介します。よちよち歩き始めた頃のお子さんへの読聞かせにおすすめの1冊です。
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福音館書店はははのはなし4.29 (口コミ31件)「からすのパンやさん」や「だるまちゃん」、「どろぼうがっこう」などでおなじみ、幅広い世代に愛される絵本作家加古里子(かこさとし)さんの絵本「はははのはなし」。読めばきっと、歯を大事にしたいと思うようになるはずです。
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福音館書店ごぶごぶ ごぼごぼ4.29 (口コミ142件)グラフィックデザイナーとしての顔も持つ駒形克己さんの絵本。はっきりとした図形と色遣いに、「ごぶごぶ」「ごぼごぼ」という擬音を組み合わせた赤ちゃんにぴったりの絵本です。物語性が強いわけではないのですが、大人もなんだか楽しい気持ちになってきますよ。
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福音館書店パンツのはきかた4.29 (口コミ14件)やさしいタッチの絵と文章が、とってもかわいいこの絵本。ぶたの女の子が、がんばって自分でパンツをはいていますよ。その一生懸命な姿は読んでいて思わず応援したくなります。トイレトレーニング中の子にもおススメです。
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福音館書店てんてんてん4.29 (口コミ14件)擬態語の繰り返しをつかった耳に軽やかに響く文章にのせて、結構リアルでダイナミックな虫たちが登場する作品です。 動物が登場する作品はたくさんありますが、虫だけを取り上げた作品って結構珍しいですよね。 シンプルな内容と大きくて見やすいイラストで0歳からでも存分に読み聞かせが楽しめますよ。
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福音館書店ぶーぶーぶー4.29 (口コミ21件)カラフルな車たちがぞれぞれ違う音を出して走ってくるというシンプルな構成ですが、ちょっとシュールででもなぜか面白くて病みつきになってしまいます。 読んでいるうちにいつの間にか色も覚えてしまえる、とくに男の子の赤ちゃんの心をつかんで離さない1冊です。
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福音館書店だるまちゃんとだいこくちゃん4.29 (口コミ14件)かこさとしさんのだるまちゃんシリーズのお話です。だいこくちゃん、つまりヒンドゥー教からやってきた大黒天のことですが、とてもかわいらしいイラストとほんわかした色で、かわいらしい神様になっています。だいこくちゃんの素敵なうちでのこづちを見て、自分も作りたくなって一生懸命作ろうとするだるまちゃんも、それを手伝ってあげるだいこくちゃんもとてもかわいらしくてほのぼのします。
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福音館書店だるまちゃんとてんじんちゃん4.29 (口コミ14件)かこさとしさんの大人気シリーズ、だるまちゃんのお話です。だるまちゃんが今回一緒に遊ぶのはてんじんちゃん。青天神ちゃんに、黄天神ちゃんに、黒天神ちゃん、さらにてんじんちゃんのお父さんまで!天神様って一人だと思っていたら実はこんなにたくさんいたなんて!と驚く人も多いかも。
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福音館書店げんきなマドレーヌ4.29 (口コミ21件)パリの寄宿舎で暮らす12人の女の子たち。その中でも一番元気なマドレーヌが盲腸になって病院に入院しました。 オーストリア生まれの作家ルドウィッヒ・ベーメルマンスエッフェルによって、規則正しく楽しく生活する12人の少女たちがエッフェル塔やノートルダム寺院といったパリの景色の中で生き生きと描かれています。 軽やかなリズムで語られるストーリーはとても80近く前に書かれたものとは思えません。
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福音館書店がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん4.28 (口コミ513件)大人気の絵本、前作「がたんごとん がたんごとん」につづく第二弾!「だたんごとん」の楽しい機関車の音に、今度は「ざぶんざぶん」が加わって、乗り込んだみんなはいったいどこに行くのでしょうか?読みながらわくわくする絵本です。
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福音館書店どうぶつのおやこ4.28 (口コミ25件)著者の薮内正幸氏は、実は作家ではなく動物画家として著名な人物です。そのためこの絵本には最初から最後まで文字はでてきません。それなのに動物の親子の温かみを感じ、絵本としてストーリーを感じさせる1冊となっています。
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福音館書店ぐりとぐらとくるりくら4.27 (口コミ79件)大人気でロングセラーのぐりとぐらシリーズの絵本です。今回登場するのは新しくお友達になった手長うさぎのくるりくら。不思議な名前のくるりくらは、思いもかけない方法でぐりとぐらのお願いをかなえてあげます。不思議な友達ともどんどん仲良くなるぐりとぐら。こういうところがこの二人の魅力かなと思います。
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福音館書店おにぎり4.26 (口コミ19件)子どもも大人もみんな大好きなおにぎり。この絵本はおにぎりを作る様子を描いています。ふんわりと優しいタッチの絵で、お米やのり、うめぼし、どれも本当に美味しそうです。読み終わる頃にはきっとみーんながおにぎりを食べたくなっているはず!
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福音館書店いやいやえん4.26 (口コミ23件)作者の中川李枝子さんと大村百合子さんのコンビの代表作と言えば「ぐりとぐら」シリーズです。実は二人は姉妹であり「いやいやえん」は二人のデビュー作でもあります。中川李枝子さんは宮崎駿監督とも親交が深く、あの「さんぽ」の作詞も手掛けています。
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福音館書店うさこちゃんとうみ4.26 (口コミ39件)オランダのデザイナー、ディック・ブルーナの「うさこちゃんの絵本」は世界中でに愛されている人気の絵本シリーズです。人気キャラクター「ミッフィー」としてご存知の方も多いですよね。今回は、こちらのシリーズの中から1歳頃からの読聞かせにおすすめの『うさこちゃんとうみ』をご紹介します。
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福音館書店まるくて おいしいよ4.25 (口コミ12件)ページをめくるたびにケーキやスイカなど丸くておいしい食べ物がどんどん登場します。 食べ物は全て普通の丸から連想するような構成になっているので、想像力が鍛えられますよ。 そしてなによりどの食べ物もものすごくおいしそうで、読み終わったらおやつの時間にしてしまいたくなりますよ。
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福音館書店くりん くりん ごーごー4.25 (口コミ8件)動物と乗り物それに擬音語と赤ちゃんの好きなものを全部一緒に集めたような作品です。 一見シンプルに見えるイラストは、よく見ると動物も乗り物もしっかりと描き込まれていてかわいいです。 福音館書店の0.1.2えほんシリーズの1つで、0歳から楽しめますよ。
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福音館書店よあけ4.25 (口コミ4件)夜中の静かな情景から始まり、夜が明けるまでのお話です。短い文章で展開されますが、すぐにその世界観に引き込まれることでしょう。暗くて静かな情景から夜が明けた瞬間の感動は何回も読みたくなる癖になる一冊です。
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