福音館書店 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【福音館書店】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
福音館書店 の絵本一覧
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福音館書店わにわにのおでかけ4.25 (口コミ4件)福音館書店の「わにわに」シリーズの1冊で、ワニのわにわにのある夏の一夜が描かれています。小風さちさんの物語に山口マオさんの木版画で、より生き生きと表現されたわにわにのマイペースな日常をのぞいてみましょう。
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福音館書店しょうぼうじどうしゃじぷた4.25 (口コミ20件)1966年に刊行されてから現在まで、多くの子供たちに愛されてきた消防車のお話です。いつもは目立たない小さな消防自動車が活躍する姿は爽快そのもの。乗り物好きのお子さんはもちろん、大人もワクワクできるストーリーです。
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福音館書店だるまちゃんとかみなりちゃん4.25 (口コミ118件)だるまちゃんと突然空から落ちてきたかみなりちゃんが出会うことで始まる、ユーモアいっぱいの冒険の物語です。 だるまちゃんのかわいさとくすっと笑ってしまう可笑しさがたっぷり詰まっていますよ。 加古里子さんの50年続いた「だるまちゃん」シリーズの中でも特に人気のある1冊です。
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福音館書店しろいうさぎとくろいうさぎ4.24 (口コミ25件)「大草原の小さな家」シリーズの挿絵などでも有名なガース・ウィリアムズの絵本。繊細なタッチで描かれたしろいうさぎとくろいうさぎの躍動感や、切ない表情などに引き込まれるファンも多い作品です。
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福音館書店でてこい でてこい4.24 (口コミ21件)0歳から読める赤ちゃん絵本「でてこい でてこい」は、初めて読んであげる絵本としてもおすすめです。ページごとに色のついたいろいろな形が描かれていて、ページをめくるとそこからいろいろな動物が飛び出してきますよ。何がでてくるかな?
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福音館書店エルマーのぼうけん4.24 (口コミ17件)「エルマーのぼうけん」は心優しく勇気のある主人公の男の子エルマーの物語です。クリスマン・ガネットが作った物語に絵をつけたのは彼女の義理のお母さん。親子が綴る物語はアメリカで1948年に発行されてから今日まで、世界中で長く愛されています。
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福音館書店だるまちゃんとうさぎちゃん4.23 (口コミ26件)かこさとしさんの人気シリーズ、だるまちゃんの第三弾のお話です。雪のなかで遊ぶだるまちゃんとうさぎちゃん。どこか懐かしい、雪遊びを通してお互いの交流を描いていきます。雪だるまや手袋人形など、懐かしい冬の遊びも随所に見られて、雪が待ち遠しくなってしまうお話です。
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福音館書店ころころころ4.22 (口コミ27件)「もけらもけら」などでも有名な元永定正さんの絵本。カラフルな「ころころ」たちが様々な背景の中を旅していく絵本です。複雑なストーリー展開があったりする訳ではないのですが、不思議と赤ちゃんや子どもたちが引き込まれていく絵本です。
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福音館書店がちゃがちゃ どんどん4.22 (口コミ18件)生活していると自然に聞こえてくる物音がたくさん集められています。 生まれてきたときは視力より聴覚の方が発達していた子どもたちって音にとても敏感に反応したりしますよね。 そんな物音を耳とさらにその音をあらわした絵で2倍味わえる嬉しい作品です。
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福音館書店ぐりとぐらのおおそうじ4.22 (口コミ18件)中川李枝子さんと山脇百合子さん姉妹による大ベストセラー「ぐりとぐら」シリーズで、冬が明けたある春の日にぐりとぐらが大掃除に取り掛かるというお話です。 でもそこはやっぱりぐりとぐらで、つまらないことの代名詞のような大掃除もとっても楽しいひと時になってしまいます。 50年以上も子どもたちに愛され続けるのねずみのぐりとぐらは今作でも大活躍してくれます。
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福音館書店ぐりとぐらの1ねんかん4.21 (口コミ34件)中川李枝子さんと山脇百合子さんによる「ぐりとぐら」シリーズの一冊です。1月から12月まで月ごとにその月の出来事や過ごし方を短い文章と楽しい絵で表現しています。絵本の中から自然を感じることのできる味わい深い本です。福音館書店より出版されています。
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福音館書店ラチとらいおん4.2 (口コミ15件)弱虫のラチくんという男の子がライオンと出会ったことで強く成長していく心温まるお話です。 子どもはみんな怖がりなものですが、勇気を出してそれを克服すると世界がさらに楽しくなるとこの絵本は教えてくれます。 ハンガリーで1961年に発売されて以来たくさんの国で親しまれている作品ですよ。
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福音館書店三びきのやぎのがらがらどん4.2 (口コミ136件)1965年に翻訳出版され、世界中で読まれてきたこの作品。ノルウェーの昔話をもとにして描かれたマーシャ・ブラウンの絵本です。小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギの「がらがらどん」がおそろしいトロルに出くわして…?
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福音館書店あーんあん4.18 (口コミ87件)「いやだいやだ」など、数々の人気作を世に送り出しているせなけいこさんの絵本。ママやパパたちも子どもの頃一度は読んだことがあるのではないでしょうか?保育園にいくのはいいけれど、お母さんが帰ってしまうと泣き出してしまった男の子…さて最後はどうなるのでしょう?
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福音館書店ぴかくん めをまわす4.18 (口コミ11件)青、黄、赤の「ぴかくん」って何だと思いますか?そう、答えは信号機です。この絵本は、働きすぎて目を回してしまった信号機「ぴかくん」のお話なんです。信号機が目を回して町中は大混乱!どうなってしまうのでしょうか?
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福音館書店みんなうんち4.18 (口コミ33件)40年近く愛されている「みんなうんち」では色々な動物のうんち、赤ちゃんから大人までトイレでうんちしているイラストがあり、トイレトレーニングにも一役買ってくれるストーリーです。世界中の子供から大人まで、幅広いファン層を持つ作家、五味太郎さんの作品です。
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福音館書店ちいさなうさこちゃん4.17 (口コミ23件)“ミッフィー”の愛称で親しまれている「うさこちゃん」シリーズの第1作目です。 オランダの絵本作家ディック・ブルーナによって生み出された絵本の中からじっとこちらを見つめるうさこちゃんの姿は、発売から60年以上経った今でも新鮮で鮮やかなかわいさが感じられます。 世界中の人から愛される名作シリーズの始まりを、ぜひ楽しんでみてください。
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福音館書店おやおや、おやさい4.17 (口コミ18件)福音館書店から出版されている石津ちひろさんと山村浩二さんの絵本シリーズの一冊です。前作「くだもの だもの」と同じくこちらも読みやすくユーモアたっぷりでとても人気です。マラソン大会に出場するお野菜たち。身近なお野菜の意外な一面が見れてしまうかも。
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福音館書店だるまちゃんとてんぐちゃん4.16 (口コミ189件)かこさとしさんの、大人気「だるまちゃんシリーズ」の第一作のあらすじをご紹介します。仲良しのてんぐちゃんの持っているものが羨ましくて、どれもほしくなってしまう、だるまちゃん。おうちに帰ると「てんぐちゃんような うちわがほしいよう」。お父さんのだるまどんは、頭をひねって色々なもので代用しようとしますが……。
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福音館書店三びきのこぶた4.16 (口コミ37件)昔からある童話の三匹のこぶた。定番のお話だけあっていろいろな作家が翻訳したり挿絵を描いたりしていますね。山田三郎さんと瀬田貞二さんの絵本はこぶたたちの絵が本物の豚っぽくて面白いです。三匹の兄弟それぞれの特徴も描いていて、読んでいても面白いと思います。
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福音館書店ぶーぶーじどうしゃ4.16 (口コミ37件)小さなお子さんが楽しく読める乗り物絵本のロングセラーです。消防自動車や乗用車、パトロールカーなどどれも車好きのお子さんなら目を輝かせるものばかり。細かいところまで正しく丁寧に描かれているのも、お子さん向けとしてはうれしいですね。
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福音館書店だるまちゃんとキジムナちゃん4.15 (口コミ20件)かこさとしさんのだるまちゃんシリーズの一冊です。だるまちゃんシリーズは、地方の守り神や言い伝えなどをもとに書かれているものも多く、このキジムナちゃんも沖縄の守り神です。だるまちゃんがだるまどんと訪れた沖縄の小さな島での冒険のお話。日本古来の伝統を感じつつ、ドキドキワクワクするストーリーです。
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福音館書店きょだいな きょだいな4.14 (口コミ14件)原っぱの真ん中に突然あらわれた巨大なものたち。こどもが百人やってきて、巨大なものたちと何をするのか…ととっても気になる内容の一冊です。出版されたのが1988年なので、お母さんお父さん世代の方は小さいころに読んだという人も多いと思います。懐かしさと不思議さが同居する面白い絵本です。
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福音館書店ぴよぴよぴよ4.14 (口コミ37件)どんどん出てくるひよことそのひよこを狙うねこ、そしてひよこのママの大きなにわとりたちが登場します。 文章がほぼずっと“ぴよぴよ”の繰り返しなのですが、イラストで語られるストーリーがユーモアたっぷりで楽しいです。 ひよこたちの愛らしさとママニワトリのどすの利いた迫力のギャップがすごいですよ。
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福音館書店いちご4.13 (口コミ23件)小さな子どもたちが大好きな果物いちご。そのいちごが育っていく課程を、繊細で本物そっくりのタッチで描いた絵本です。少しずつ、ゆっくりとていねいに進んでいくお話は、2歳頃からの子どもたちにぴったりですよ。
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福音館書店はなをくんくん4.1 (口コミ10件)1967年に発行され、発行部数100万部を突破した人気作品「はなをくんくん」。寒い冬、冬眠をしていた動物達が春を見つける姿が心温まる作品です。モノクロと、鮮やかな色の対比がとても美しく効果的に描かれている絵本です。
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福音館書店ずかん・じどうしゃ4.1 (口コミ31件)乗り物を題材にした絵本や挿絵でその名を知られる山本忠敬さんの、はたらくくるまが大集合したのりもの図鑑です。 発売されたのが1981ということで乗り物たちはちょっとレトロな雰囲気なのですが、それがまた図鑑の味わい深さを増しています。 乗り物好きの男の子にとってはまさにバイブル的な作品ですよ。
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福音館書店もりのなか4.09 (口コミ11件)アメリカ、ウィスコンシン州生まれの作者が幼児期に動物達と親しんだ経験が数々の絵本に影響を与えています。名作「もりのなか」もその一つで、優しい表情の動物と自然が多く、白黒で温かみのある線で描かれているのが特徴です。とても静かな世界に、子供と一緒に引き込まれてしまいそうです。
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福音館書店ふうせんねこ4.09 (口コミ33件)いろいろな質感や模様を使って作られた貼り絵で描く、子どもから大人まで愛されるせなけいこさんの絵本です。わがままを言っておこってばかりのおねこさんは、ぷーぷーふくれて「ふうせんねこ」になっちゃいました。
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福音館書店くまさんくまさん4.09 (口コミ11件)中川李枝子さんの文に山脇百合子さんの絵。ぐりとぐらで有名なお二人の作品です。くまさんのある一日が描かれていますが、歯磨きしたり勉強したりそのほかに、お布団を干したりお料理をしたり赤ちゃんのお世話と忙しいくまさんの様子がかわいい絵本です。
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