福音館書店 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【福音館書店】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
福音館書店 の絵本一覧
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福音館書店だるまちゃんとやまんめちゃん3.75 (口コミ4件)かこさとしさんの大人気シリーズだるまちゃんのお話です。今回だるまちゃんが出会うのは、なんと山姥の孫娘、やまんめちゃん。山姥の孫娘だけど、日焼けしたお肌におかっぱ頭のとてもかわいい女の子です。山のふもとに住むだるまちゃんと、山の中で暮らす山姥のおばあちゃんとやまんめちゃん。お互いの交流を描いたお話です。
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福音館書店だいくとおにろく3.53 (口コミ19件)流れの速い川に橋を架けようと大工がやってくるとそこに大きな鬼が現れて「目玉くれたら橋をかけてやる」と交換条件とも脅しともいえる文句で話しかけてきます。さて、大工はどうする?鬼と大工の掛け合いが面白くて先の読めない展開に子供たちもわくわくすること間違いなしの一冊です。
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福音館書店どうすればいいのかな?3.5 (口コミ4件)くまさんがおでかけの準備をはじめましたが、あれれ?なんだかおかしいですよ。でも「どうすればいいのかな?」の問いかけで、ちゃんとお出かけの準備ができそうです。身近な生活とつながりやすい内容で、赤ちゃんや小さなこどもの成長を助けてくれる絵本です。
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福音館書店しずくのぼうけん3.5 (口コミ4件)子どもにとって世界は不思議なことがいっぱいです。たくさんのことに興味をもてるよう絵本を通して子どもの世界を広げてあげましょう。しずくの冒険を通し、自然や気象についてファンタジーに分かりやすくまとまった絵本です。
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福音館書店宇宙3.33 (口コミ3件)『からすのぱんやさん』等数々の名作を持つ加古里子さんの宇宙についての科学絵本です。宇宙についてかなり詳しく専門的な知識を交えて解説されていますが驚くほど読みやすいです。果てしない宇宙の広さを肌で感じることができるスケールの大きな一冊です。
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福音館書店きもち3.33 (口コミ3件)自分の中にある気持ち、お母さんに会ったときの気もち、注射が嫌だなって思う気持ちなどいろんな気持ちが日々生まれては消えていきます。そんな気持ちのことを少し考えてみよう、という絵本です。自分の気もちや人の気もちに気づいて大事にしようと思えるように、と作られた一冊です。
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福音館書店おいていかないで3.33 (口コミ3件)きょうだいの中でよくあるもめごと、遊びたいお兄ちゃんと、そのお兄ちゃんについていこうとする妹。お兄ちゃんはあの手この手で妹をなんとか置いていこうとしますが…どの家庭でもありそうなかわいいシチュエーションに親子でほっこりする一冊です。
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福音館書店かえるをのんだととさん3.0 (口コミ1件)困った顔が横についている表紙からどんな話に展開していくのか想像もつかない、日野十成さんの「かえるをのんだととさん」。これは、ととさんのお腹の中にいる「虫」を退治するととさんと和尚さんの奇想天外ストーリー。物語を読めばこの表紙も納得!です。
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福音館書店みどりいろのたね3.0 (口コミ1件)まあちゃんのクラスで、畑にみどりいろの種をまくことになりました。でも、まあちゃんは種と一緒にみどりいろのメロンあめをまいてしまったのです。土の中で繰り広げられる種と、あめの大げんか!一体どうなる…??
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福音館書店おひさまはらっぱ3.0 (口コミ1件)子どもたちに人気の『いやいやえん』の作者である中川李枝子さんと山脇百合子さんによる童話集です。9つのお話が描かれており、『いやいやえん』や『ぐりとぐら』『うさぎのギック』『三つ子のこぶた』『ゆうじくん』なども登場する、楽しいお話がいっぱいの絵本です。
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福音館書店だるまちゃんとにおうちゃん3.0 (口コミ1件)かこさとしさんの大人気シリーズのだるまちゃんのお話です。今回出てくるのはにおうちゃん。お寺の子で、とても力持ちです。だるまちゃんと勝負をすることになり、指相撲や尻相撲などいろんな遊びで勝負していきます。ふたりとも勝ったり負けたりのいい勝負。勝ったのはどちらなのか、ドキドキするお話です。
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福音館書店わたし、くわがた3.0 (口コミ1件)普段はオスの陰に隠れてあまり目立たない、クワガタのメスにスポットを当てた作品です。メスのクワガタが丁寧に説明してくれるメスの目線から見たクワガタの世界は新鮮でとても興味深いです。得田之久さんとたかはしきよしさんによる虫にまつわる絵本シリーズの中の1作です。
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福音館書店森おばけ3.0 (口コミ1件)子どもが大好きなテーマである、おばけが登場します。怖いお話ではないので、寝る前でも楽しく読めますよ。「ぐりとぐら」シリーズの中川李枝子さん、山脇百合子さんのタッグで送る、冒険心くすぐる温かい作品です。
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福音館書店あかりの花0.0 (口コミ0件)中国の民話が絵本になりました。日本の昔話のように、物語には教訓も隠されています。挿絵は日本や中国の昔話の挿絵を多く手掛ける赤羽末吉さん。手に取った習慣から表紙の不思議な迫力と繊細さに強く惹かれるでしょう。
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福音館書店めん たべよう!0.0 (口コミ0件)<p>うどんやそばやスパゲティそれにラーメンと色々な麺料理がとっても美味しそうなイラストで登場します。見ているだけで自然にお腹がすいてきますね。『おべんとう』など色々な食べ物にスポットを当てた作品を沢山発表している小西英子さんのよる1冊です。</p>
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福音館書店おふろだ、おふろだ!0.0 (口コミ0件)<p>わたなべしげおさんとおおともやすおさんの「くまくんの絵本」シリーズはくまの親子の何気ない日常を切り取ったほんわり温かな作品です。シリーズ最後の作品に当たるこちらはくまくんとくまくんのパパが一緒にお風呂に入る様子が描かれていますよ。</p>
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福音館書店すみれとあり0.0 (口コミ0件)<p>すみれの花についてや、ありとの意外な関係性が解説されています。丁寧に書き込まれたイラストが美しいですね。『さくら』など植物の生態を瑞々しいイラストで描いた絵本をいくつも発表している矢間芳子さんの作品です。</p>
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福音館書店こんにちは おてがみです0.0 (口コミ0件)<p>福音館書店の人気月刊誌「こどものとも」に登場したキャラクターたちからの手紙が届きます。まるで本当に自分に届いたようにお馴染みのキャラたちからの手紙が読めるのは本当にワクワクしますね。最後に待っているお楽しみにも注目です。</p>
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福音館書店ぼく、あぶらぜみ0.0 (口コミ0件)『ぼく、だんごむし』等の虫に関する作品を多数発表している得田之久 さんとたかはしきよしさんのコンビニよる作品です。あぶらぜみの幼虫が生まれてから土の中で過ごし、やがて大人に成長して地上に出てくるまでの様子が語られています。あぶらぜみの意外によく知らない生態をやさしく教えてくれますよ。
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福音館書店いってきまあす!0.0 (口コミ0件)<p>「くまくん絵本」シリーズはわたなべしげおさんが文章を、おおともやすおさんがイラストを描く名作絵本です。こちらは“いってきます!”と元気に出かけて行ったくまくんのちょっとやんちゃで楽しい冒険のお話になっています。</p>
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福音館書店あいうえおの本0.0 (口コミ0件)<p>あいうえおの絵本なのですが、各ページのイラストの中に沢山の発見と楽しみが隠れています。芸術的にも見える繊細なイラストは大人も見入ってしまいますよ。世界中で賞を受賞している安野光雅の作品で、『ABCの本』と対になっていますよ。</p>
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福音館書店もっとおおきな たいほうを0.0 (口コミ0件)意地の張り合いで引けなくなり、後から後悔することは大人にもありますよね。そんなメッセージを王様とキツネのユーモアあふれるストーリーから読み取ることができます。いつもちょっと上手なキツネの姿に大人も子どもも笑いがこぼれるでしょう。
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福音館書店ほしになったりゅうのきば0.0 (口コミ0件)龍の喧嘩のせいでできた天の裂け目を何とかするため、石から生まれたサンが立ち上がります。日本のとは一味違う天の川にまつわる中国の民話を楽しめますよ。日本や世界の民話の絵本を多数手がける君島久子さんが邦訳を、『スーホの白い馬』の挿絵でも知られる赤羽末吉さんがイラストを担当しています。
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福音館書店人間0.0 (口コミ0件)「カラスのパンやさん」など長く愛される加古里子さんの絵本で、科学への興味の第一歩を楽しみましょう。まるで図鑑のように子どもの「知りたい」「なぜ」という欲求に応える絵本です。大人も「へぇ」と唸る場面が多いでしょう。
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福音館書店やぶかのはなし0.0 (口コミ0件)<p>栗原毅さんのわかりやすい説明と長新太さんのダイナミックなイラストで蚊の生態について知ることができる、福音感書店の「かがくのとも」シリーズの1冊です。わたしたちの周りに当たり前のようにいる蚊ですが、その生態については知らないことだらけで驚きます。</p>
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福音館書店ぽとんぽとんはなんのおと0.0 (口コミ0件)<p>冬に穴の中で2人の子供を産んだ熊のお母さんが、外の世界から聞こえてくる音について子供たちと語らいます。『くまの子ウーフ』の神沢利子さんの春の訪れが待ち遠しくなる物語りに平山英三さんがあたたかなイラストをつけています。</p>
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福音館書店せんせい0.0 (口コミ0件)<p>幼稚園や保育園の先生って一体どんな人なのかを、子どもたちがユーモアを交えながら紹介していきます。沢山の役割を抱えた先生は本当に大忙しですね。大場牧夫さんの文章に、長新太さんが独特の色使いのイラストを添えています。</p>
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福音館書店あずき0.0 (口コミ0件)<p>自然や科学を題材にした絵本やイラストを手掛ける荒井真紀さんの作品です。お正月や節句などおめでたい席でなぜあずきを食べることが多のか、あずきの成長の様子やあずきを使った食べ物たちを交えて解説してくれています。</p>
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福音館書店どうぶつえんガイド0.0 (口コミ0件)<p>動物園によくいる動物たちにスポットライトをあて、その動物を本物の特徴そのままで親しみやすいイラストを用いて解説っされています。詳しくそして面白いのは動物園で働いていたことがあるというあべ弘士さんの作品ならではですね。</p>
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福音館書店ピーナッツなんきんまめらっかせい0.0 (口コミ0件)<p>ピーナッツとなんきんまめと落花生が同じ豆だということは知らない子も多いのではないでしょうか。作者はこうやすすむさんでイラストはなかじまむつこさんなのですが、この2人の作品は他に『だいず えだまめ まめもやし』もありますよ。</p>
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