パパが家族のためにつける育児日記
身体面へのフォローは、土日のどちらかのお昼ごはんを僕が作るようにしていることです。やきそばやラーメンなど、本当に簡単なものですが喜んで食べてもらえるとうれしいものですね。もっとレパートリーを増やさねば!と思い勉強中です。
精神面へのフォローは、ママとの会話を大切にしていることです。子どものことだけでなくママの話も聞くことが大切だと思っています。「ヨガに行ったこと、友達に会ったこと、何を食べたか」など、他愛もない話を子ども達が寝たあとに話します。
ママが「子どもに怒り過ぎちゃった」と気にしているときは、好きなスイーツをお土産に買って帰るようにしています。
子育てをしていて楽しいなと思うときは、子どもの成長を感じたときです。3歳の長女は自分でできることが増え、だいぶ頼もしくなってきました。
家族でキャンプに行ったり外で活動することも増えました。外遊びを通してたくさん学び、自然や動物、人を大切にできる子に育ってほしいと願っています。
最近では0歳の次女が泣いていると誰よりも先に見に行ってくれたり、おもちゃを貸してあげたりと、ぐんとお姉さんになりました。
これから姉妹が仲良く一緒に駆け回る姿を見ることが楽しみです!
まとめ
今回のパパの育児日記で印象的だったのは「不安だった」という言葉です。それでもママの健康を気遣い、子ども達の成長を切に願い、色々なことにチャレンジするパパの姿が頼もしく思えました。
パパ育児を応援しています!

「明治ほほえみ らくらくミルク」やカトージの二人乗りベビーカー「二人でゴー」など、世の中には子育てを応援するたくさんのアイテムがあります。今回、育児日記をつけたHさんが使ってみた感想は……?


グッズをうまく利用してお子さんとの有意義な時間をつくっているようですね。みなさんもぜひ取り入れてみてください!
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