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今回ご紹介するおすすめA型ベビーカー一覧表
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商品名 | スゴカルSwitch |コンビ | ラクーナ クッション AF|アップリカ | Runfee RB3 (ランフィ RB3 )|ピジョン | コアラクーン|リッチェル | シティスターGB|グレコ | ココプレミア フロムバース|エアバギー | メリオ カーボン|サイベックス | スマバギ4WDドリフト フレックス|ジョイー | バガブー ビー 6|バガブー |
参考価格 | 64,900円 | 52,800円 | 64,900円 | 24,800円 | 26,250円 | 85,800円 | 73,700円 | 18,900円 | 109,450円 |
特徴 | 赤ちゃんと向かい合わせの時は押しやすいよう振動に強いダブルタイヤに、赤ちゃんが前向きの時は小回りがききやすいようシングルタイヤへ、と自由にスイッチできます。 | 座面の下にソファーのスプリングのようなω(オメガ)クッションを搭載、がっちりフレームとやわらかサスペンションでどんなでこぼこ道でも安心です。 | 前輪18cm後輪16.5cmとサイズを変えた大径&幅太のシングルタイヤ、中空構造かつスイング式サスペンションのスイスイテックを搭載しています。 | 背面・対面どちらでも利用できる手元ブレーキ機能を搭載。また走行性を安定させるための大きなタイヤ、暗い道でもしっかり車から認識してもらえるリフレクト機能もあります。 | 両対面かつ4.3kgと軽量モデル。しかも角度を7段階に調節できる「マルチハンドル」をはじめ、ベビーカーに欲しい機能は全て詰め込まれています。 | 「足まで覆うサンキャノピー」「オフロードタイヤ」「KARASAWA製のハンドブレーキ」が特徴です。生後0ヶ月~4歳頃までとロングユースできます。 | ストレートフレーム構造なのでとにかくすいすい走りやすく、またヨーロッパの石畳用に開発されたシングルタイヤなのででこぼこ道でも快適に押すことができます。 | 手元のドリフトボタンを押すことで、前後左右斜めへと自由自在にドリフトできる機能を搭載しています。マグネット式ベルトで脱着も簡単、シート下サスペンションもあるので赤ちゃんの乗り心地も安心です。 | シートをはじめとしてホイールなどのパーツも別売りしているのでメンテナンスも安心。何度もベビーカーを買い換える必要なく長期的に使うことができます。 |
商品重量 | 5.7kg | 5.2kg | 5.7kg | 6.7kg | 4.3kg | 10.3kg | 5.8kg | 4.9kg | 9.4kg |
折りたたみサイズ | 幅49.5×奥行36×高さ87.5~96.5cm | 幅45.6×奥行32.8×高さ99.5cm | 幅51.6×奥行38×高さ103cm | 幅47×奥行51×高さ101cm | 幅45.7×奥行36.7×高さ87cm | 幅53.5×奥行96×高さ105.5cm | 幅49×奥行82-91×高さ96.5-107cm | 幅46.5×奥行30×高さ93.5cm | 幅53×長さ86×高さ91-109cm |
開いた時のサイズ | 幅49.5×奥行79~88×高さ96~102cm | 幅45.6×奥行83.6×高さ100.1cm | 幅51.6×奥行84.2×高さ100cm(背面位) | 幅47×奥行80×高さ103cm | 幅45.7×奥行93.5×高さ101cm | 幅53.5×奥行40×高さ82cm | 幅49×奥行54×高さ69cm | 幅46.5×奥行83×高さ103cm | 幅47×長さ76-90×高さ34-36cm |
リクライニング角度 | 125~170度 | 121〜164度 | 100~175度 | 120~160度 | 117~150度 | 115〜155度 | 107/123/139/166度の4段階 | 125~160度 | 170/150/100度の3段階 |
タイヤ | 前輪:シングルタイヤ 後輪:ダブルタイヤ | ダブル | シングル | シングル | ダブル | シングル(オフロード仕様) | シングル | ダブル | シングル |
リンク |
A型ベビーカーとは?
生後1ヶ月から使用できるベビーカー

製品の安全基準を定め、製品認証をしている安全基準製品安全協会のSGマークによるとA型ベビーカーとは、
・新生児期(1ヶ月、生後28日)を過ぎてから、また乳児期(4ヶ月、安定して首が据わる頃)から使用でき、最大48ヶ月までの使用期間を定めたベビーカー
・最も立てた状態で角度100°以上、倒した状態で150°以上リクライニングできる
となっています。
赤ちゃんは生後1ヶ月頃から少しずつおでかけができるようになります。まだ首がすわっていない赤ちゃんを抱っこしておでかけするのは、ママの身体にも負担になることも。
生後すぐにおでかけをする場合には、首がすわっていない時期の赤ちゃんでも乗ることができるA型ベビーカーを用意しておくのがおすすめですよ。
B型ベビーカーとの違いは?
B型ベビーカーの特徴は、以下の通りです。
・おすわりができる時期(7ヶ月頃)から使用でき、最大48ヶ月までの使用期間を定めたベビーカー
・最も立てた状態で角度100°以上リクライニングできる
赤ちゃんが安定して座れるようになるようになってから使用できるベビーカーなので、生後すぐから使用することはできません。
AB型ベビーカーとは?
フラット機能があるA型と、軽量でコンパクトなB型の、それぞれの良い点を併せ持ったベビーカーをAB型とするメーカーもあります。
しかし、最近ではSGマークの基準に基づき、リクライニングが150°以上できるベビーカーは全てA型となり、AB型というカテゴリーはなくなりつつあります。
A型ベビーカーの選び方
本体の重量
A型ベビーカーの重量は約4~9Kg以上のものとさまざま。
赤ちゃんとおでかけをすると、段差の多い道やエレベーターのない階段を移動しなければならないことも多く、ベビーカーをたたんで持ち上げて運ぶことがあります。
赤ちゃんを抱っこし、荷物を持った状態でベビーカーを運ばなくてはならないため、軽量なものがおすすめです。
背面・対面のハンドルの切り替え
A型ベビーカーのシートには「対面」と「背面」の2種類のシートの向きがあります。
対面式、背面式、両対面式
・対面赤ちゃんとママパパが対面するタイプ。ママパパが赤ちゃんの様子を見ながらベビーカーを押すことができます。
・背面
ママパパが赤ちゃんの後ろからベビーカーを押すタイプ。赤ちゃんは景色を見ることができます。
・両対面
ハンドルの位置を切り替えることで、対面・背面の両方のタイプになります。
両対面式であれば、ママパパが赤ちゃんの様子を見たい時には対面、赤ちゃんが外の様子を楽しいたい時には背面にするといった使い方ができます。
オート4輪(オート4キャス)
両対面式のものは「オート4輪(オート4キャス)」という機能がついているものがあります。オート4輪(オート4キャス)とは、ハンドルの向きを切り替えた際に自動的に前輪が回転しやすくなる機能です。
後輪タイヤのバラつきがなくなる分、押しやすく操作性や走行性も高くなるのでおすすめです。
タイヤの種類や機能
A型ベビーカーは赤ちゃんをねんねの状態で乗せるので、車体は大きくなり、ママがベビーカーを押すのも大変です。
ママもまだおでかけに慣れない時期に使うものなので、押しやすさも大事です。ベビーカーの押しやすさは、タイヤの数、種類、素材によって違いが出ます。
タイヤの数
・4輪タイヤタイプ前輪と後輪が2つずつのタイプです。車体がコンパクトなので扱いやすいです。また、タイヤが小さいので小回りがききやすいのが特徴です。
・3輪タイヤタイプ
前輪が1つ、後輪が2つのタイプ。車体は大きくなりがちですが、車輪が大きいので、段差や凹凸のある道でも押しやすく操作性が良い面もあります。
タイヤのタイプ
・シングルタイヤ一脚に一つのタイヤがついているタイプ。小回りがききますが、安定性に欠ける場合もあります。
・ダブルタイヤ
一脚にふたつずつタイヤが付いているタイプ。揺れを軽減し、安定感があるのが特徴です。車輪が多いので走行のスムーズさに欠ける場合もあります。
タイヤの素材
・プラスチック製タイヤ軽くてメンテナンスが不要です。
・ゴム製エアタイヤ
自動車や自転車と同じタイヤの構造で、内側に空気が入っています。大きく重くメンテナンスが必要となりますが操作性・安定性に優れているのが特徴です。
折りたたみやすさとたたんだ時の大きさ
公共交通機関の利用が多い方は、エレベーターがない場所での階段の上り下り、バスや電車の乗り降りの時にベビーカーを畳むことがあります。
荷物を持ったままや赤ちゃんを抱っこしたままでも片手で簡単に折りたためる機能などがついていると、とても便利です。折りたたんだ後に自立できる機能もあるとさらによいでしょう。
また、折りたたんだ時のサイズも重要です。玄関など収納スペースが狭い場合はコンパクトに折りたためるベビーカーが便利ですよ。
かごの大きさ
ねんね期の赤ちゃんとおでかけする際には、驚くほど荷物がたくさんになります。
荷物をベビーカーのハンドルに荷物をかけると、重心が崩れて転倒の恐れがあるため危険です。荷物はシート下のかごに入れた方が安心ですよ。
かごが小さいとマザーズバッグを収納することができませんので、かごの容量が大きいものを選ぶと良いでしょう。
先輩ママパパに聞いた!選ぶ時に重視した点は?
A型ベビーカー、選ぶ時に重視した機能は?
先輩ママパパ達はA型ベビーカーをどんなふうに選んだのでしょうか?重視した機能に関する口コミをご紹介しましょう!



選び方のポイントが具体的で分かりやすいですね。この他にもまだまだたくさんの口コミが集まりましたよ。
どんなベビーカーにするかお悩みのママパパはぜひご覧くださいね。
A型ベビーカーのおすすめをご紹介します!
スゴカルSwitch |コンビ

両対面式ベビーカーのデメリットだった「対面時にベビーカーが押しにくい」というお悩みを解決!
赤ちゃんと向かい合わせの時は押しやすいよう振動に強いダブルタイヤに、赤ちゃんが前向きの時は小回りがききやすいようシングルタイヤへ、と自由にスイッチできますよ。
「3Dエッグショックシート」に、振動吸収性のある「ダッコシートαプレミアム」を組み合わせ、赤ちゃんの快適さも叶えたベビーカーです。
この商品の基本情報
*参考価格:¥64,900*本体重量:5.7kg
*折りたたみサイズ:幅49.5×奥行36×高さ87.5~96.5cm
*開いた時のサイズ:幅49.5×奥行79~88×高さ96~102cm
*リクライニング角度:125~170度
*タイヤ:前輪:シングルタイヤ 後輪:ダブルタイヤ
*対象年齢:生後1ヶ月~36ヶ月頃まで(体重15kg以下)
口コミ

ラクーナ クッション AF|アップリカ

赤ちゃんの快適性にこだわったラクーナクッションシリーズ。
座面の下にソファーのスプリングのようなω(オメガ)クッションを搭載、がっちりフレームとやわらかサスペンションでどんなでこぼこ道でも安心です。
急いでいる時に素早く装着できるマグネット式ベルトや、多方向からの日差しをカバーし2つの窓がついた「カプセルマルチフード」もうれしいですね。
この商品の基本情報
*参考価格:¥52,800*商品重量:5.2kg
*折りたたみサイズ:幅45.6×奥行32.8×高さ99.5cm
*開いた時のサイズ:幅45.6×奥行83.6×高さ100.1cm
*リクライニング角度:121〜164度
*タイヤ:ダブル
*対象年齢:生後1ヶ月~36ヶ月(体重15kg以下)
口コミ

Runfee RB3 (ランフィ RB3 )|ピジョン

ランフィRB3は走り出しが軽く、デコボコ道でもスイスイ押せる、ピジョン独自の「3年間ずっと押しやすいベビーカー」です。
秘密は前輪18cm後輪16.5cmとサイズを変えた大径&幅太のシングルタイヤ。中空構造かつスイング式サスペンションのスイスイテックを搭載しています。
また新ベルト構造の「パッとベルト」が赤ちゃんの成長に合わせて付け替えせずに調整可能なので、手間なく長く使えますよ。
この商品の基本情報
*参考価格:¥64,900*商品重量:5.7kg
*折りたたみサイズ:幅51.6×奥行38×高さ103cm
*開いた時のサイズ:幅51.6×奥行84.2×高さ100cm(背面位)
*リクライニング角度:100~175度
*タイヤ:シングル
*対象年齢:生後1ヶ月~36ヶ月頃
コアラクーン|リッチェル

コアラクーンの特徴は大きく分けて3つ、「手元ブレーキ」「19cmのメガタイヤ」「夜間に安心のリフレクター」!
ベビーカーを利用していると、雨の日や坂道など急に止まれずヒヤリとすることも。そんな時のためにコアラクーンには背面・対面どちらでも利用できる手元ブレーキ機能を搭載しました。
また走行性を安定させるための大きなタイヤ、暗い道でもしっかり車から認識してもらえるリフレクト機能もあり、働くママパパも安心して利用できますよ。
この商品の基本情報
*参考価格:¥24,800*商品重量:6.7kg
*折りたたみサイズ:幅47×奥行51×高さ101cm
*開いた時のサイズ:幅47×奥行80×高さ103cm
*リクライニング角度:120~160度
*タイヤ:シングル
*対象年齢:生後1ヶ月~36ヶ月 (体重15kg以下)
口コミ

シティスターGB|グレコ

グレコはアメリカでスタートした世界的な育児用品ブランドです。高機能でお手頃なお値段のものを探している、というママパパにおすすめ!
アフターサービスはアップリカと同じニューウェルブランズ・ジャパン合同会社ベビー事業部なので安心ですよ。
シティスターは両対面かつ4.3kgと軽量モデル。しかも角度を7段階に調節できる「マルチハンドル」をはじめ、ベビーカーに欲しい機能は全て詰め込まれています。ぜひチェックしてみてくださいね。
この商品の基本情報
*参考価格:¥26,250*商品重量:4.3kg
*折りたたみサイズ:幅45.7×奥行36.7×高さ87cm
*開いた時のサイズ:幅45.7×奥行93.5×高さ101cm
*リクライニング角度:117~150度
*タイヤ:ダブル
*対象年齢:生後1ヶ月~36ヶ月(体重約15kg)まで
口コミ

ココプレミア フロムバース|エアバギー

操作性と赤ちゃんの快適さを追及したココプレミアフロムバース。このベビーカーは「足まで覆うサンキャノピー」「オフロードタイヤ」「KARASAWA製のハンドブレーキ」が特徴です。
1920年創業の老舗ブランドである唐沢製作所。自転車や車いす業界で定評のあるブレーキパーツメーカーが作る手元ハンドブレーキで、スピード調整もらくらくです。
生後0ヶ月~4歳頃までとロングユースでき、耐荷重は何と27.5kg(シート部22kg)!荷物の多いご家庭や大きめ赤ちゃんにも安心ですね。
この商品の基本情報
*参考価格:¥85,800*商品重量:10.3kg
*開いた時のサイズ:幅53.5×奥行96×高さ105.5cm
*折りたたみサイズ:幅53.5×奥行40×高さ82cm
*リクライニング角度:115〜155度
*タイヤ:シングル(オフロード仕様)
*対象年齢:生後0ヶ月~4歳 (22.5kg)
口コミ

メリオ カーボン|サイベックス
![cybex [ サイベックス ] MELIO CARBON [ メリオカーボン ] (2024年リニューアルモデル)アーモンドベージュ ウルトラライトベビーカー 『持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。』,A型ベビーカー,](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/image.cozre.jp/magazine/post/825860.jpg)
「持って軽い」「押して軽い」「ずっと軽い」の3カルがコンセプトのサイベックス「メリオ」。
ストレートフレーム構造なのでとにかくすいすい走りやすく、またヨーロッパの石畳用に開発されたシングルタイヤなのででこぼこ道でも快適に押すことができます。
他にもストラップを引くだけで簡単にベルト調整ができる機能や、チャイルドシートの分野で開発された「特殊衝撃吸収フォーム」のヘッドクッションなど赤ちゃんが安全、安心して乗れる機能も充実です。
この商品の基本情報
*参考価格:¥73,700*商品重量:5.8kg
*開いた時のサイズ:幅49×奥行82-91×高さ96.5-107cm
*折りたたみサイズ:幅49×奥行54×高さ69cm
*リクライニング角度:107/123/139/166度の4段階
*タイヤ:シングル
*対象年齢:生後1ヶ月~3歳(15kg)
スマバギ4WDドリフト フレックス|ジョイー

スマバギ4WDドリフトフレックスは手元のドリフトボタンを押すことで、前後左右斜めへと自由自在にドリフトできる機能を搭載しています。
また、両対面式に加え進行方向のタイヤが360℃回転する4WD。背面でも対面モードでも前輪が自動で切り替わりスムーズに走行できます。
マグネット式ベルトで脱着も簡単、シート下サスペンションもあるので赤ちゃんの乗り心地も安心ですね。
この商品の基本情報
*参考価格:¥18,900*商品重量:4.9kg
*開いた時のサイズ:幅46.5×奥行83×高さ103cm
*折りたたみサイズ:幅46.5×奥行30×高さ93.5cm
*リクライニング角度:125~160度
*タイヤ:ダブル
*対象年齢:生後1ヶ月~3歳(15kg)
口コミ

バガブー ビー 6|バガブー

機能やファッション性にこだわりたいママパパにおすすめなのがバガブーです。
シートをはじめとしてホイールなどのパーツも別売りしているのでメンテナンスも安心。何度もベビーカーを買い換える必要なく長期的に使うことができます。
タウン向けに作られたコンパクトな設計で、別売りのシートを合わせれば新生児から4歳(背面時で22kg)まで使用可能。次のお子さんができた時のためにステップも取りつけられますよ。
この商品の基本情報
*参考価格:¥109,450*商品重量:9.4kg
*開いた時のサイズ:幅53×長さ86×高さ91-109cm
*折りたたみサイズ: 幅47×長さ76-90×高さ34-36cm
*リクライニング角度:170/150/100度の3段階
*タイヤ:シングル
*対象年齢:生後1日~4歳
今回ご紹介したおすすめA型ベビーカー一覧表
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商品名 | スゴカルSwitch |コンビ | ラクーナ クッション AF|アップリカ | Runfee RB3 (ランフィ RB3 )|ピジョン | コアラクーン|リッチェル | シティスターGB|グレコ | ココプレミア フロムバース|エアバギー | メリオ カーボン|サイベックス | スマバギ4WDドリフト フレックス|ジョイー | バガブー ビー 6|バガブー |
参考価格 | 64,900円 | 52,800円 | 64,900円 | 24,800円 | 26,250円 | 85,800円 | 73,700円 | 18,900円 | 109,450円 |
特徴 | 赤ちゃんと向かい合わせの時は押しやすいよう振動に強いダブルタイヤに、赤ちゃんが前向きの時は小回りがききやすいようシングルタイヤへ、と自由にスイッチできます。 | 座面の下にソファーのスプリングのようなω(オメガ)クッションを搭載、がっちりフレームとやわらかサスペンションでどんなでこぼこ道でも安心です。 | 前輪18cm後輪16.5cmとサイズを変えた大径&幅太のシングルタイヤ、中空構造かつスイング式サスペンションのスイスイテックを搭載しています。 | 背面・対面どちらでも利用できる手元ブレーキ機能を搭載。また走行性を安定させるための大きなタイヤ、暗い道でもしっかり車から認識してもらえるリフレクト機能もあります。 | 両対面かつ4.3kgと軽量モデル。しかも角度を7段階に調節できる「マルチハンドル」をはじめ、ベビーカーに欲しい機能は全て詰め込まれています。 | 「足まで覆うサンキャノピー」「オフロードタイヤ」「KARASAWA製のハンドブレーキ」が特徴です。生後0ヶ月~4歳頃までとロングユースできます。 | ストレートフレーム構造なのでとにかくすいすい走りやすく、またヨーロッパの石畳用に開発されたシングルタイヤなのででこぼこ道でも快適に押すことができます。 | 手元のドリフトボタンを押すことで、前後左右斜めへと自由自在にドリフトできる機能を搭載しています。マグネット式ベルトで脱着も簡単、シート下サスペンションもあるので赤ちゃんの乗り心地も安心です。 | シートをはじめとしてホイールなどのパーツも別売りしているのでメンテナンスも安心。何度もベビーカーを買い換える必要なく長期的に使うことができます。 |
商品重量 | 5.7kg | 5.2kg | 5.7kg | 6.7kg | 4.3kg | 10.3kg | 5.8kg | 4.9kg | 9.4kg |
折りたたみサイズ | 幅49.5×奥行36×高さ87.5~96.5cm | 幅45.6×奥行32.8×高さ99.5cm | 幅51.6×奥行38×高さ103cm | 幅47×奥行51×高さ101cm | 幅45.7×奥行36.7×高さ87cm | 幅53.5×奥行96×高さ105.5cm | 幅49×奥行82-91×高さ96.5-107cm | 幅46.5×奥行30×高さ93.5cm | 幅53×長さ86×高さ91-109cm |
開いた時のサイズ | 幅49.5×奥行79~88×高さ96~102cm | 幅45.6×奥行83.6×高さ100.1cm | 幅51.6×奥行84.2×高さ100cm(背面位) | 幅47×奥行80×高さ103cm | 幅45.7×奥行93.5×高さ101cm | 幅53.5×奥行40×高さ82cm | 幅49×奥行54×高さ69cm | 幅46.5×奥行83×高さ103cm | 幅47×長さ76-90×高さ34-36cm |
リクライニング角度 | 125~170度 | 121〜164度 | 100~175度 | 120~160度 | 117~150度 | 115〜155度 | 107/123/139/166度の4段階 | 125~160度 | 170/150/100度の3段階 |
タイヤ | 前輪:シングルタイヤ 後輪:ダブルタイヤ | ダブル | シングル | シングル | ダブル | シングル(オフロード仕様) | シングル | ダブル | シングル |
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まとめ
初めてベビーカーを選ぶ時は種類やデザインなど、どんなものが良いか迷いがちですよね。
今回は新商品や長年愛されているシリーズなど10品をご紹介しました。機能やスペックのほかにも、何年くらい使う予定なのか、2人目のお子さんを考えているかどうかなどで選んでみるのもおすすめですよ。
赤ちゃんの乗り心地はもちろん、ママパパにも使いやすく生活スタイルに合ったベビーカーを選んでみてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。