
weskiii(ウェスキー)株式会社(本社:東京都港区 )が運営するオーストラリア生まれの人気ブランド「b.box(ビーボックス)」は、赤ちゃんの月齢別水分補給について管理栄養士・佐藤友香先生によるコラムとともに、b.box(ビーボックス)のおすすめアイテムを紹介しています。
管理栄養士・佐藤 友香先生コラムの全文はこちらから
赤ちゃんの月齢別水分補給のポイント(管理栄養士・佐藤先生コラムより一部抜粋)
生後0~4ヶ月ごろ:基本的に水分補給は母乳やミルクでOK

生後0~4ヶ月ごろの赤ちゃんは、母乳やミルクから十分な栄養と水分が補給できています。2ヶ月以降は、必要に応じて湯冷ましを少しずつ与えてください。
b.boxのおすすめアイテム
b.boxのPPSU哺乳瓶は、軽量で消毒や滅菌の熱に強い耐久性のあるプラスチック素材。ミルクの色やにおいを吸収しにくいため、ミルクや湯冷ましの水分補給に適しています。PPSU哺乳瓶商品ページ
生後5~6ヶ月ごろ:離乳食開始と同時に少しずつ水分補給を

離乳食開始とともに、母乳やミルクを飲む量が減っていくので、授乳以外の水分補給も少しずつ始めましょう。まずはスプーンで少量ずつ、慣れてきたらスパウトマグの使用がおすすめです。
b.boxのおすすめアイテム
b.boxのスパウトカップ(スパウトマグ)は、人間工学に基づいた飲みやすい角度に設計されています。赤ちゃんの小さな手にも収まるハンドルで、赤ちゃんの自分で飲みたい気持ちをフォローしてくれます。ふたはキャップと一体型なので、落とす心配もなく衛生的です。
スパウトカップ商品ページ
また赤ちゃんの成長に合わせて4種類の飲み口が選べる、ステップアップマグパックもおすすめです。ふたを交換するだけで生後4ヶ月ごろ~生後12ヶ月以上まで対応可能で、コップ飲みやストロー練習にも最適です。
ステップアップマグパック商品ページ
生後6ヶ月ごろ以降:活動の増加とともに水分補給もこまめに

生後6ヶ月以降の赤ちゃんは、日中の活発量が増えるので、発汗、発熱、体調不良の際はもちろん、暑い日は水分不足にならないように、こまめな水分補給が必要です。生後6ヶ月ごろ~生後8ヶ月ごろからは、徐々にストローマグを取り入れましょう。下あごがコントロールできるようになってくる生後9ヶ月~1歳ごろからは、コップ飲み練習をスタートしてもよいです。
b.boxのおすすめアイテム
b.boxのシッピーカップ(ストローマグ)は、どんな角度でも漏れにくく飲みやすい工夫がされていて、食洗機の使用や熱湯消毒・煮沸消毒にも対応し、衛生的に使用できます。シッピーカップ商品ページ
b.boxのトレーニングカップは、コップ飲みを練習するためのアイテムで、中が見えて、液体の様子や感覚を掴んでいきます。ふた付きなので、倒しても大幅にこぼれることはありません。
トレーニングカップ商品ページ
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
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