「100年ブランド」の最新進化！キューブミルクのくぼみが穴に？その理由は…

コズレのママパパも絶賛！『明治ほほえみ』をおさらい

まずはコズレ会員に聞いた利用者の声*をチェック！その"ごく一部"です。

20万人以上の赤ちゃんの発達を調査！

こうした声が続々、コズレに届く「明治ほほえみ」のスゴイところは、次の事実からもはっきりと実感できます。

20万人
100年

これらは「明治ほほえみ」を語るうえでぜひ注目したい数字なんです！

明治が独自に実施している、赤ちゃんの発育調査にこれまで参加した赤ちゃんはのべ20万人！これは、渋谷区の人口にも匹敵する程の大規模な調査。

1972年以来、50年にわたる13回の調査で、「明治ほほえみ」だけを飲んで育った赤ちゃんの体重や身長、病気へのかかり具合を直接、当事者であるママからヒアリング。

また、母乳をお手本にしている「明治ほほえみ」はママとのコラボレーションでも、その規模に圧倒されます。

日本中のママ6,000人の母乳を、彼女たちから託され、少しでも母乳に近づけるという高い目標に向けて、そこで得られるデータを解析し続けています。

それはたとえば、たんぱく質濃度、エネルギー濃度など生命活動にとって極めて重要な情報です。

100年も愛されるミルクは常に進化、粉、キューブ、液体へと変化

その「明治ほほえみ」が今年、なんと100周年のアニバーサリーを迎えました！つまり、めまぐるしく変化した激動の時代を生き続けた「100年ブランド」なのです。

その歩みにおいて栄養面とともに改善されてきたのは、ミルクの形状です。

ミルク黎明期からある粉に加え、キューブ、そして液体と常に利用者のママパパ、その他育児に関わる全ての人の不満や要望に応え続けています。

思わずもらい泣き？日本中のママパパ出演のスペシャルムービー

100周年記念ムービーがこちら！

生まれてきてくれただけでしあわせ

涙腺が...改めて子育ての喜びがこみあげてくる、普遍的なメッセージに胸が熱くなりますよね。

さまざまな子育てのワンシーンを切り取りながら、『明治ほほえみ』はこれからも進化を続けることが宣言されていて、さらに感動！

そして、進化の象徴ともいうべきキューブがついにリニューアル改善♪

くぼみが６個で溶けやすい！取り出しやすさもアップしてリニューアル♪

キューブ状ミルクに施されたくぼみが、貫通する穴になってその数も３倍となり、溶けやすさをキープしながら強度までアップさせることにも成功しました。

さらに、「キューブが袋から取り出しにくい」の声に応えるべく、キューブそのもの、袋ともにカタチを見直し取り出しやすさアップを実現。

溶けやすさはそのままに、取り出しやすさがアップしたので、もちろん授乳にかかる時間の短縮がおおいに期待されます。

たくさん使える！大容量タイプも新登場

これだけではありません、今回のリニューアルで新たな大容量タイプもラインナップされました。

大容量が欲しいという日常使用でのニーズに応えて、内容量を増やした新容量タイプとして、5個×60袋（写真上）を展開することに。

みなさんのお子さんのミルク時代と『明治ほほえみ』100周年が同じタイミングだったことを記憶にとどめるスペシャルなプレミアムBOXが合計で800名にあたるキャンペーンが絶賛、開催中！

これは、欲しい～！！一生の記念に残ってわが子の宝物になること間違いなしですね。