目次
A.妊娠中特に妊娠初期は身体的にも精神的にも疲れやすかった。主人の優しさがうれしかったです。
symzkyさん,ママ,29,愛知県
妊婦は病気じゃないという職場の上司からのプレッシャーがあったため、精神的にとても疲れました。しかし、家事は何もやらないと言っていた主人が積極的に手伝ってくれたり、体調を気遣ってくれたため、安心できました。
ダルいなどは口に出すことはしなかったし、押し付けるのは嫌なので、自分がされて嫌なことをしないでいたからこそ手伝ってくれたのかと思っています。そして、少しでも何かしてくれたら、全力で感謝です。
編集部からのコメント
早めに上司に相談をしたという回答でした。symzkyさんの場合は、残念ながらあまり理解は得られなかったようですね。
しかし体調に不安があるようであれば、早めに相談しておけば何かあった時の安心材料にはなります。
何もしないと宣言していた旦那さんが身体をいたわってくれたり、何も言わなくても家事を手伝ってくれたりとの配慮があったことに、編集部からも心から感謝の意を伝えたいくらいです。
その他にも、眠気や風邪に似ただるさがあった方のエピソードや身体や精神的な疲れが原因で疲れたという方のエピソードなどをたくさんご紹介します。参考にしてみてくださいね。
A.妊娠初期の疲れ 身体の不調として現れたというエピソード
自分だけの体ではない。その言葉に救われました
私の場合、仕事をしているときの方がつわりなどの症状が少なく、家に帰ってくると仕事の疲れとつわりの症状でほぼ寝ていました。家事や料理などは義理の母や、自分の母に甘え手伝ってもらいました。申し訳ない気持ちもありましたが、自分だけの体ではないこと、ずっと続くわけではないと言われその言葉に救われました。(shukohaさん,ママ,33,東京都)
辛くて主人に当たってしまいました。ときには実家に頼ることも大切!
つわりがありましたが、家事もしなければならず毎日疲れていました。さらに毎日の通勤が2時間ほどかかったので辛かったです。
出来るところまで頑張っていましたが、ある日家事中に泣いてしまい主人に当たりました。
毎日の通勤が1番苦痛だったので実家に帰りました。それからは精神的にも体力的にも余裕を持つことができ1ヶ月ほどして家に帰りました。
時には実家に頼ることも大切です!(あきとしゃんさん,ママ,26,東京都)
妊婦であることに慣れるまでが大変でした
つわりがあったので、生活そのものが疲れていました。買い物へ行ってもスーパーの匂いも嫌で辛かったです。そんな感じで今まで出来ていたことが出来なくなることもストレスでしたし、今まで主婦としてしようと思っていたことを出来ない自分を責めたりして、精神的にも落ち込みました。妊婦であることに慣れていなかったのだと思います。慣れるまでが疲れると思います。(ゆかかずさん,ママ,34,大阪府)
トイレに駆け込む生活が続いて疲れました
妊娠がわかって喜んだのも束の間、すぐにつわりが始まりました。今まで大丈夫だった匂いや食べ物がダメになり、好きな食べ物もロクに食べられない、ゼリーや飲み物を少しお腹に入れるとすぐにトイレに駆け込むという生活が続き、体力的にも精神的にも疲れました。
夜は眠りが浅くなって、昼間は寝づわり、動くと気持ち悪いので家事も適当。かなりネガティブ思考になりましたが、旦那さんがいつも支えてくれていました。妊娠、出産、育児は1人ではできません。
旦那さんの支えがあってこそだと思いました。(megmilkさん,ママ,23,福島県)
匂いに敏感になっていて生ごみを捨てるときに気持ち悪くなりました
つわりはほぼなかったですが、匂いにとても敏感になっていて、生ゴミを捨てるときすごく気持ち悪くなったりしました。他にはなんとなくだるかったり、眠かったりですごく体が疲れやすく、仕事の昼休憩では車で少し横になったりして体を休めていました。どうしても辛かったりした時はほかの職員に助けてもらいながら仕事を9ヶ月くらいまで行っていました。(まーちん1989さん,ママ,27,宮城県)
とにかくお腹が痛くて、それに悩まされました
とにかく立っているのが辛い。座り込んだら立ち上がるのが辛い。何をやってもお腹が気になるので、神経を使うので、よけいに疲れる。理由が分からない腹痛にずっと悩まされ、それが出産まで続いた。とにかく妊娠から出産まで辛かった。(ほ蛍さん,ママ,44,京都府)
毎日疲れましたが赤ちゃんの成長が励みになりました!
つわりと仕事の忙しい時期が重なりとても毎日疲れていました。職場の方にも妊娠していることを伝えられない時期でもあり、気力で乗り切っていました。そんな毎日でしたが、妊婦健診では小さいながらも子どもの成長がみられてとてもうれしく、毎日を頑張る励みになっていました。(yurii8さん,ママ,33,福岡県)
つわりで体重が減ってしまった。家事はほとんど母に任せました
つわりで食べられなくなり、体重が3キロ落ちたためか、体力がかなりなくなった。自宅が三階建だが、三階まで階段を上がることもしんどく感じた。両親と同居なので料理や掃除などの家事はほとんど母がやってくれていた。(1yさん,ママ,32,神奈川県)
天気がいい日は日光浴で気分転換!
妊娠してすぐつわりが始まり仕事もしていたため、帰ってきてぐったりでした。つわりが強くなり仕事に行けなくなりました。お家でひたすら寝ること。あとは旦那にマッサージをしてもらい、疲れが少しよくなりました。あとは天気の良い日は日光にあたり気分転換していました。気持ち悪い日が多かったのでたくさん外出はできませんでしたが、そういうので疲れをとっていました。(☆まいちびッ★さん,ママ,27,神奈川県)
頭痛やめまいなどが安定期まで続きました
つわりがひどかったため、頭痛、眠気、吐き気、目眩、に襲われ続けた初期でした。食欲もなく、体重は痩せる一方でずっと横になって過ごしていたかんじです。安定期に入ってだいぶ落ち着いてきました。私の場合は安定期までの我慢でした。(みーこちゃんyuさん,ママ,25,鹿児島県)
無理をしていると切迫流産になってしまいました
疲れたと感じても無理していると、切迫流産になってしまいました。暖かくして、体を出来るだけ休めました。特に2月頃がきつかったので、お腹をしめつけないマタニティレギンスなどをはき、心身共にストレスを感じないように心がけました。(そめたろうさん,ママ,35,京都府)
いつもより眠気をかんじました。今思えばあれが初期症状?
子どもが2人いて、2人ともつわりは無かったが症状らしい症状は体の疲れやすさだった。仕事の内容は普段と変わらないのに、いつもより早く眠ってしまったり、仕事後の家事が効率よく進まないことがあった。今思えばそれが初期症状だったのかなーと思う。(kj1431さん,ママ,28,北海道)
お風呂もままならないくらい寝たきりの生活が続きました
つわりがとてもひどく、毎日寝たきりの生活を送っていました。お風呂に入ることもままならず、何もしていないのにいつもとても疲れていました。それだけ妊娠するということは体に負担がかかることであるということを周りの先輩方から教わりました。妊娠中は疲れを感じていなくてもゆっくり動いたり、休むことが必要です。(あんころもちっちさん,ママ,24,大阪府)
旦那が家事を手伝ってくれるようになってリラックスして過ごせるようになりました
私は妊娠初期からつわりがとても酷くご飯が炊ける匂い、台所の残飯の匂いなどでも嘔吐していました。貧血もあり、立ちっぱなしもキツくて料理を作るのはとてもキツく毎日がとてもしんどかったです。旦那がその状態を知ってからはよく家事はしてくれるようになったのでとてもリラックスして過ごせるようになりました。(みそさんさん,ママ,23,福岡県)
ものすごい疲労感!とにかく休息をとるしかないです
私の場合わりと早く6週くらいからつわりの症状がでて、普通にいつも通りにパートにでかけたのですが、ものすごい疲労感に襲われ、ずっと体がダル重い状態でした。休んでもちっともよくならず、13週~14週頃までどんどんひどくなる一方でした。その内朝の主人のお弁当を作ることもできなくなり、寝たきりになってしまいました。
とにかく横になって休むしか対処法はなくて、お腹の子と自分を守るためにもしっかりと無理せず休みました。(ぷくぷくちゃんママさん,ママ,27,大阪府)
酷い貧血のようでした。時には倒れそうになたりも
妊娠がわかったのが2ヶ月の頃だったのですが、すぐに体調は変わっていきました。階段なんてほんの少しでもすぐ息切れしてしまい、割と常にフラフラしてしまい、時には倒れそうにもなったり。一度倒れたこともあります。貧血の酷い感じだったように思います。(しろちいさん,ママ,29,群馬県)
寝ているより、仕事をしている方が楽でした
妊娠初期はつわりと貧血でとてもしんどかったです。起きていても寝ていても辛くて、病気と違って治療も出来ないし、終わりも見えなくて精神的にも辛かったです。
でも2ヶ月程度、長くても出産すればつわりはおさまること、そしてお腹の赤ちゃんが元気でいる証拠だと思って気をまぎらわせていました。
私は家で寝ているより、仕事をした方が楽でした。(ぷーちゃん09さん,ママ,30,愛知県)
家事に育児をこなして、毎日ぐったりでした
頭痛やつわりのせいだったり、お腹の子が無事に育っているのか不安だったりで、精神的にも身体的にも疲れを感じ易かった気がします。また、2人目の妊娠初期は上の子との生活が優先だった為、お腹の子にはほとんど意識をしている余裕が無く、でも身体はいつも以上に疲れる。それなのにいつも通りの仕事に保育園の送り迎え、家事に育児で毎日ぐったりでした。(きゃんべるさん,ママ,29,東京都)
A.妊娠初期の疲れ 眠気やだるさがつらかったというエピソード
とにかく襲う眠気!睡眠はとれるときにとっておきましょう!
とにかく眠気が襲いますので、許す限り体の声に耳を傾け、休息をとることをおすすめします。個人差もあると思いますが、私の場合は安定期に入ると、体調も良くなり眠気も落ち着きました。妊娠中も、子育て中も、大変ですが一生続くわけではないと割り切って、乗り切れるといいですね。(Bigmom junさん,ママ,43,東京都)
相談できる人が側にいなくて、泣いていました
車で通勤していたのですが、ボーッとしていて信号が青になったこと気づかないということが何度かありました。寝ていた訳でもないので自分でも驚きましたが、恐らく疲れが出ていたのかと思います。
当時一人暮らしだった私は頼れる人がいなくて、仕事も夜遅くまでしていて家に着く度に泣いていました。
人生で一番辛いときでしたが、今は子どもと旦那と一緒に寝ていてとても幸せです。(lily227さん,ママ,24,東京都)
不眠気味が一変!眠たくてだるくて、どうしようもない
妊娠初期はとにかく、眠たくてだるくて、どうしようもない状態でした。
今まで、不眠気味で眠れない方だったので、身体の変化になかなかついていけなかったです。
でも、もうこの時期はどうしようもないので、少しでも夜早く眠る、隙間時間に仮眠をとる、夫に片付けなどをお願いするなどして乗り切りました。(yukatakaさん,ママ,29,愛知県)
一度座ったら、二度と立ち上がれないくらいの状態でした
妊娠初期は、食べづわりがありましたが体調はさほど悪くありませんでした。しかし、毎朝起きても疲れが取れておらず、一日中だるく感じていました。
仕事はなんとかこなし、夕食作りのための買い物を済ませ家に帰ったとたんに何もやる気が起きなくなってしまう日々が続きました。結局、予定していたものはほぼ作れずに簡単なもので済ませたり、主人に惣菜などを買ってきてもらったりしました。
一度座ったら二度と立ち上がれないというくらいの倦怠感と疲労感が続き、とても辛かったのをよく覚えています。おそらく3週間くらいで無くなったと思います。(susieazsさん,ママ,26,神奈川県)
日中、上の子と一緒にお昼寝、夫にも理解してもらいました
1人目の時は家でゆっくり休むことができましたが、2人目を妊娠中は上の子がいるのでなかなか休めませんでした。
お昼寝の時間に合わせて自分も一緒に寝るようにしていました。
とにかく主人には疲れやすいことを伝えて夕食も少し手抜き料理にさせてもらっていました。(匿名さん)
ママの体調が一番!主人が言ってくれました!
妊娠初期は、とにかく毎日眠たくて、おでかけしてもすぐ疲れて体がだるかったです。朝も起きられず仕事行く時間に間に合う様に起きましたが、主人が仕事行く時間には起きられない事がしばしば。ですが、主人は私の体調が一番と言ってくれてゆっくり休む事ができました。(みぃせぃママさん,ママ,30,沖縄県)
つわりが激しく、疲れやすい。出来る時にできる事だけ
私も妊娠初期から安定期までつわりが激しく、疲れやすくとにかく眠たかった事を覚えています。無理に家事をしようとはせず、出来るときに出来ることだけをしていました。ご飯は冷凍食にしたりレトルトにしたり、掃除も毎日は出来なかったのでしていませんでした。それよりも、赤ちゃんの事を優先に考えて過ごしていました。(ハナ0407さん,ママ,35,大阪府)
妊娠初期から、食欲と眠気との戦いの日々でした
とにかく眠さと食欲との戦いで、妊娠初期から疲れは日々感じていた。特に仕事中に眠たくなるけど周りには伝えていなかったため、眠さを吹き飛ばすためにこまめに動きながら、仕事をしていた。食欲は飴や飲み物など、あまり太らないものを中心にしていたが、それでも初期から体重管理が大変だった。(miyu0610さん,ママ,31,熊本県)
大切にしなくちゃいけないけど、まだ実感がわきませんでした
いつもより睡眠をとっても、回復しているような気がしなくて、身体が重たかった。少しのことで疲れを感じたり、やる気がでないなぁと思うことも。自分の身体なのに、思うように動かず、大切にしなくちゃいけないけれどまだ実感がわかない部分もあって、より疲れを大きく感じた。(Balloon555さん,ママ,36,愛知県)
自分の身体に正直に。のんびり過ごしました
ひどいつわりはなかったが、一日中眠かったり体がだるい日もあった。
そんな日はゆっくり休んで温かい飲み物を飲み、自分の食べたいものを食べてのんびり過ごした。
足を高くしたり、足の指をグーパーしてみたりもしていました。(りんむーさん,ママ,41,秋田県)
職場や小さい娘に心配をかけないように振る舞うのが大変でした
つわりは幸い酷くなかったのですが、常に疲れている状態が続き、また顔色が悪かったこともあって周りに心配されました。食べ物の食べられるものも限られたため、娘のご飯を作りながら自分はどうやったら食べられるか考えるのが難しかったです。まだ妊娠報告をする時期ではなかったため、職場の人にはなるべく心配をかけぬよう、またまだ小さい娘にも心配させぬように振る舞うのが大変でした。(るーちんくんさん,ママ,31,埼玉県)
周りの人に言えなくて、精神的に辛かったです
つわりの時期は、疲れやすく、眠かったです。職場の上司にだけ、妊娠のことをつたえていましたが、チームのメンバーなどには言えず、普通に仕事を頑張ってしまっていました。
お腹もめだたないので、夫も多少気遣う程度で、精神的にはつらかったです。(takejunさん,ママ,30,東京都)
ご飯を作る、掃除をする、一つ一つが負担になっていました
つわりが出てきたあたりから疲れやすくなったと思います。ご飯を作る、掃除をする、など家事の1つをするだけでぐったりしていた覚えがあります。職場の上司には早めに妊娠を伝えました。疲れや眠気があるときは、仕事中はなかなか休めなかったので、家に帰ってから横になっていました。(くっさんさん,ママ,31,石川県)
上の子どもたちの食事の準備が大変でした
パートをしていたのですが、いつもより疲れやすく足がむくんだり、仕事後の眠気などがすごく毎日びっくりするくらい寝ていました。
つわりもそこそこで焼いたお肉が食べられず、 焼くことも出来ず、上の子どもたちの食事の準備かとても大変でした。(ゆうちっぷりんさん,ママ,32,福岡県)
旦那が家事を手伝ってくれて助かりました
ありがたいことに、吐きづわりや食べづわりが全くなかったのですが、体がだるい日が続きました。何かする度に一度横になったり、早く寝たりすることで体調管理をしていました。私の場合、旦那が家事を手伝ってくれたので、非常に助かりました。(02ようこ24さん,ママ,35,神奈川県)
運動しようと思っても身体は眠くて動けない!
動くとすぐ眠くなり横になるとすぐ眠ってしまっていました!病気なのではと思うほど寝ていました!!!寝てもスッキリはせず眠ってしまったことに後悔ばかりでした。運動しようと心がけていても反比例で眠く動けず、モヤモヤがずっと続いていました。(とも5さん,ママ,38,埼玉県)
こまめに休憩をする!3人のママです!
2ヶ月と2歳と4歳の子どもがいます。三人ともつわりは食べづわりでした。つわりのためか、夜に何度も起きるためたしかに疲れやすく、不眠傾向にもありました。なるべく疲れを残さないように細切れでも休憩するようにしたら良いなと思いました。(猫娘さん,ママ,39,奈良県)
毎日グウタラするのもな…。無理せず自分のペースで!
毎日のように気だるいようなダルさがありました。妊娠前に専業主婦になっていたので、家事をしつつ、すぐ疲れを感じるので横になるという日が多く感じました。主人には無理しなくて良いよ!!と言われていました。
が、毎日のようにグウタラしているのは…という気持ちにさいなまれて無理に頑張りすぎてしまうと余計疲れが出やすくなってしまった為、最低限のことだけをこなして、後は様子を見て動くようにしていましたよ。プレママさんも無理せず自分のペースで過ごして下さいね!!!(nannaoさん,ママ,30,神奈川県)
A.妊娠初期の疲れ 早めに職場や友人に報告して対策をしたというエピソード
香水の香りが…マスクをつけさせてもらっていました
つわり+仕事+家事のトリプルパンチで毎日つらかったです。私は食べつわりにダメな匂いがあり、職場ではお腹が空かないようにガムや飴を常備。接客業なのでお客様の香水などの匂いでも吐き気がしてマスクをつけさせてもらっていました。つわりがひどい時は職場から通常1時間で帰れるところを3時間もかけて帰ったことも…。(笑)どんどん旦那さんに甘えて休めるときは休ませてもらいましょう(^^)(むっくりんさん,ママ,24,愛知県)
上の子のお昼寝の時に、一緒に寝てました
つわりはそこまでひどくなかったけど、眠いしすぐ疲れるしなので妊娠わかってからは上の子のお昼寝の時にいつも一緒に寝てました。初期に限らず中期になっても寝ていましたが…。やらなきゃいけない最低限の事だけをやって、しばらくは過ごしていました。(み?こさん,ママ,32,東京都)
無理は禁物!隠さず相談するといいですよ!
つわりで妊娠に気がつき、中期を過ぎてもつわりが続き何をしていても倦怠感、疲労感がありました。
仕事もしていたので最初は頑張って普段通りに行っていたものの不注意でミスをしてしまい職場にも迷惑をかけてしまうことがありました。
それからはつらい日には上司に相談しなるべく動かなくてすむ業務に変更してもらったり、休憩時間を長くしてもらいました。
主人も協力的で夕飯を買ってきてくれたり、洗い物を変わってくれたりと助かりました。
辛い日に無理をすると余計に悪化するので職場でも家庭でも隠さず相談するといいと思いました。(6TakaMai11さん,ママ,26,栃木県)
立ち仕事だったけれど、こまめに休憩。周りの方に助けられました
職場が立ち仕事や移動の多い職種だったので、少し動いて疲れを感じたらすぐに椅子に座って休憩してこまめに休むようにしていました。また早めに周りの人や一緒に仕事をしている人に妊娠している事を伝えていたので、周りの人がとても気を遣ってくれた。申し訳ない気持ちもあったけれど周りの人たちの温かさに触れて気持ちよく仕事が出来た。(ちひろ☆さん,ママ,34,大阪府)
妊娠が分かった時点で報告!休職させてもらいました
妊娠が分かったと同時に居酒屋で仕事していましたが店長に報告して休職させてもらい、自宅で過ごすようにしていました。私の場合吐くつわりではなく食べつわりで、空腹になると気持ち悪くなり3時間おきにお菓子などを食べていました。そして眠くなる時間が増え、昼寝を毎日して疲れを溜めないように気をかけました。(まぁちゃん93さん,ママ,24,大阪府)
出産後も主人が洗い物をしてくれます!
第一子の時よりつわりが酷く、家族にも会社にも迷惑をたくさんかけてしまいました。でも、みんなが助けてくれて乗り切ることが出来ました。特に家事に関しては、手抜きが多かったです。晩ご飯はお惣菜を買ったり、後片付けは主人に任せたり。そのおかげで、無事に出産をした今でも主人が洗い物をしてくれます。子育てにお休みはないので、手を抜けるところは手を抜きながら毎日過ごして行ったらいいと思います。(ころにゃん?さん,ママ,39,愛媛県)
A.妊娠初期の疲れ その他の回答
ささやかな労わりも感じられなくて、精神的に疲れました
立ち仕事の仕事をしていて、仕事中は気が張っているのか動き回れますが、帰りの電車がとにかくしんどかったです。駅まで歩く、ホームで電車を待つ、電車に乗って立っているのももちろん、座れてもなんだかしんどくて途中の駅で降りることもしばしばありました。
そんな状態で帰ってもごはんを作る気力もなく、栄養バランスを崩さないようにスーパーでお惣菜を買っていました。それだけ疲れていることは職場で見せなかったため、妊婦に対するささやかな労りも周りから感じられないのも精神的に疲れました。(ののんがさん,ママ,34,千葉県)
上の子の気づかいに気持ちが癒されました
一人目の妊娠中は、つわりで食べないと気分不良を起こすので職場の机には常にお菓子を常備していた。食後はぼーっとしたのでしばらくは動けず、5分目を閉じてうつ伏せになる、体を冷やすとお腹が張るのでファッションより暖!をとることを重視していた。
二人目の妊娠中は、食べないと…ということはなかったが、上の子がいたのでその子に合わせた生活を意識しつつ、自分の眠気や家事との戦いであった。しかし、上の子をたくさんハグして、上の子の気づかいに癒されているとつわりのつらさも耐えられた。子どもと一緒に昼寝、子どもが安全に遊んでいるか耳をすませながら時おり休憩していた。(はんにゃにゃんさん,ママ,32,大阪府)
とにかく横になる時間をつくること!
つわりがひどかった上に、仕事を週5日9時間働いていて、上の子もいるのでとにかく休む暇がなかった。妊娠初期という大事な時期に休めず、クタクタになる日がほとんどでした。少しでも横になれるときに横になり、目を瞑れるときに瞑って、仕事休みの日はとにかく寝てみたり。とにかく横になれる時間を作れると少しは楽になると思います。(r2mamaさん,ママ,26,山梨県)
適度な運動!その加減が難しかったです
つわりがなく体調がよいため食事を摂っていました。5ヶ月になりハイペースに体重が増加してきましたが、疲れやすいのと切迫早産が不安で運動の加減が難しかったです。安定期に入り、長めに無理ない程度に歩くことや、病院のヨガやビクスに通いました。動悸があればすぐ休むようにしてます。(ちりりさん,ママ,29,愛知県)
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