バンコク中心地のドン・キホーテをジャック! タイ在住の日本人ファミリーも数多く来場

タイのイベント会場,

イベント会場はバンコク中心地にあるドン・キホーテの大型商業施設内のホール。日系レストランのテナントも多数入っており、日本人にも馴染みのある場所。

去る2026年9月12日 (土) 〜13日 (日) の2日間、タイ・バンコクの中心地で開催された「リトルママ・フェスタ」のタイ初進出イベント「Kawaiimama Festival Thailand2026」。

日本各地でも多数イベント開催をしている「リトルママ・フェスタ」のタイ初進出として開催され、2日間で約2,500名が来場。日本と同様、企業ブースや体験ブース、人気キャラクターの撮影会といった多彩なコンテンツを、多くの家族が楽しんでいました。

イベント会場入り口,

オープン時に行列ができるほど、多くのファミリーが足を運んだ。

日本でも大人気のキャラクター登場にタイの子どもたちも大興奮!

イベントの様子(ウルトラマン),
イベントの様子(クレヨンしんちゃん),

連日、大盛り上がりだったのが人気キャラクターとの撮影会イベント。

シリーズ60周年を記念して今夏日本で放映がスタートした「ウルトラマンテオ」、そしてタイでは街中のいたるところに看板が見られる「クレヨンしんちゃん」。
タイのマーケットをとらえたキャラクター起用が大成功し、どのキャラクターにも写真撮影のための長蛇の列ができていました。

赤ちゃん参加型のコンテンツはタイでも大人気! 「ハイハイレース」「おひるねアート」などに来場者も夢中

イベントの様子(赤ちゃん),

日本の「リトルママ・フェスタ」でも特に人気の高いコンテンツである「ハイハイレース」は、本イベントでも連日多くの来場者がエントリー。ママパパともにスマホを片手に、わが子のかわいいハイハイ姿を撮影しながら夢中に声をかけている姿が印象的でした。

イベントの様子(アート写真),

日本では年間5万組以上が体験している、赤ちゃんと一緒に撮影するアート写真「おひるねアート」も、現地の写真撮影館とタッグを組んで特別参加。タイではまだ馴染みのない新しいコンテンツを、タイのママパパも興味深そうに体験していました。

イベントの様子(ステージ),

ドン・キホーテの人気キャラクター「ドンペンくん」も特別参加。景品付きのじゃんけん大会を一緒に盛り上げ、タイの子どもたちとしっかりコミュニケーションをとっていました。

タイでも展開する企業ブースも大盛況! “日本ブランドの強み”はタイの子育て世帯もちゃんと把握

イベントでは企業ブースも多数出展。日本でもおなじみのベビー&キッズブランドで、タイに進出している企業を中心に、自社のブランド・商品の強みをタイのママパパにもしっかりアピールしていました。

イベントの様子(サラヤの「アラウ.ベビー」),

「Kawaiimama Festival Thailand2026」の主要スポンサーとしてブース出展やハイハイレースの冠協賛として多方面で展開していたサラヤの「アラウ.ベビー」。カテゴリ内では高価格帯のポジションでありながら、品質の高さからタイでも大人気とのこと。ブースには全ラインナップが展示され、タイのママパパから多くの関心を集めていました。

イベントの様子(マルコメ味噌),

タイでも徐々に人気を集めている味噌。そのマーケットにいち早く注目した「マルコメ味噌」は味噌や麹といった日本でもお馴染みの商品をPR。タイでは甘酒の人気も高いとのことです。

イベントの様子(リッチェル),

ベビー向け食器からトイレアイテム、ベビーカーなどを展開するリッチェルのブース。タイではマグや食器関係のアイテムを主に展開しており、今後の売上拡大を目指しているとのこと。

主催者「エンファム」が語るタイでのイベント開催の経緯 そして今後のグローバル展開のビジョンは?

イベントの様子(エンファム.),

今回のタイでのイベントを手がけたエンファム.のメンバー。左から海外事業部の三ツ井 芷吟氏、取締役副社長の三好 智博氏、セールス部の佐藤 健太氏。

日本全国で「リトルママ・フェスタ」を手掛けるエンファム.の海外展開は台湾からスタートしました。

同社取締役副社長・三好氏によれば、「縁があればどこでも行こう」という方針のもと、完全ゼロベースで会場確保からスタートし、今回タイでの初開催にこぎつけたといいます。

本イベントについて聞いたところ、
「今回の開催で大きな後押しとなったのが、ドン・キホーテさんとサラヤさんの支援でした。会場費相当分をPR活動に充ててもらうなど、ドン・キホーテさん側のサポートは非常に大きかったですね。イベント当日も『思ったより来ているね、初開催でここまでの集客はなかなかない』と高評価をいただけました。またブース出展からハイハイレースの協賛など、サラヤさんの大きなサポートがあったからこそ、タイでのイベント開催が実現できたと思っています」(三好氏)と話してくださいました。

エンファム・取締役副社長の三好氏,

スポンサー探しから会場確保、企画運営まで全て自社で進行したという本イベント。その運営準備エピソードと今後の展望を語るエンファム・取締役副社長の三好氏。

現在、エンファム.が日本国内で展開する事業の主なターゲットは0〜3歳児の家庭で、マタニティ層は全体の1割ほど。国内では生協やハウスメーカー、カーディーラー、こどもNISAをはじめとする金融系企業などが出展の中心となっており、リピーター率は8割にも及ぶという。こうした国内での実績とノウハウを土台に、海外展開の足場を固めている段階とのことです。

三好氏は今回のタイでの初開催を「まだまだ最初のフェーズ」と位置づけています。
戦略はこれから本格的に固めていくとしつつも、今後はパートナー企業としっかり連携しながら他国でも展開エリアを拡大していく方針のよう。

現在、ベトナムはその第一候補となっていて、2027年には複数回の開催を目指しているという。またマレーシアでは、鉄道会社との共同事業として2027年1月に実施を予定。フィリピンや中国など、アジアにはまだ未開催の国も多く残っていることから、今後も開催ターゲットとして見据えているとのことです。

【Kawaiimama Festival Thailand2026】
日程:2026年9月12日(土)〜 9月13日(日) 10:00〜17:00
会場:ドンキモールトンロー3階・4階
主催:株式会社エンファム.
後援:タイ国 日本人会

まとめ

今回は、「遊ぶ」「学ぶ」「出会う」といった充実したコンテンツがそろう「リトルママ・フェスタ」の、タイ初開催の様子をレポートしました。

日本国内でも各地で開催されている「リトルママ・フェスタ」。お近くで開催される際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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