目次
- ▼サングラスについて
- ▼どんな気候・場面で着用する?
- ▼サングラスの選び方
- ▼おすすめのサングラスをご紹介します!
- ▼【1】スタンダードライン|Babiators(ベビエーター)
- ▼【2】サングラス・エクスプローラー|ReaL kids(リアルキッズ)
- ▼【3】POKEMON SUNGLASSES for KIDS(ポケモン・サングラス)|Zoff(ゾフ)
- ▼【4】Adventure Banz(アドベンチャー バンズ)|Banz(バンズ)
- ▼【5】サングラス|familiar(ファミリア)
- ▼【6】HONEY SUNGLASSES|amabro(アマブロ)
- ▼【7】LI’POSEEUR |Dot Dash(ドットダッシュ)
- ▼【8】Glitter heart sunglasses(グリッターハートサングラス)|GAP(ギャップ)
- ▼【9】サングラス|H&M(エイチアンドエム)
- ▼まとめ
サングラスについて
サングラスってどんなもの?その特長
サングラスとは、強い日差しや照明で眼が焼かれるのを防ぐために着用する保護用の眼鏡のことをいいます。主に眩しさをやわらげたり紫外線などを低減するために着用します。
特に白人は、眼の色素が薄いため日光から健康被害を受けやすく、健康上の理由(瞳を日光から守るという理由)で使うことが多いようです。
赤ちゃんや子どもにサングラスを着用さることは日本ではまだ浸透していませんが、オゾンホールの影響で紫外線が強い国や地域では、珍しいことではありません。
例えば、紫外線先進国であるオーストラリアでは、紫外線から身を守るための授業を積極的に行い、小中学生にはサングラスの着用を義務付けている地域もあるほどです。
近年おしゃれアイテムとしての着用が目立つサングラスですが、最大の特徴は「眼を守る」といことなんですね。
ベビーサングラスは必要?紫外線の影響は?
日差しの強い場所で長時間遊んでいると目が痛くなることがあります。これは紫外線の影響かもしれません。紫外線による影響は、大人も子どもも同じように起きます。
強い紫外線を浴び続けると、眼に炎症ができたり、ひどい場合は角膜炎になったり、白内障の原因になったり、視力低下にもつながるといわれています。
子どもの眼も肌と同様に紫外線から守ってあげましょう。
サングラスの種類
大人用のサングラスはその形によって大きく10種類ほどに分類されます。代表的なものは「ティアドロップ」「ラウンド」「ウェリントン」などです。
ベビーサングラスも様々な種類がありますが、形での名称は大人のものと基本的に同じです。子ども用として加えて重要になるのが、レンズの色、形、かけ心地、紫外線透過率などの機能面です。コンパクトにたためるものなど日常使いに便利なものもあります。
サングラスの素材・材質
レンズの材質はプラスチックやガラスなどがあります。ベビーサングラスのレンズは割れにくく、もし割れたとしても飛び散りにくいものがおすすめです。
枠の材質は様々で、プラスチック、セルロイド、ニッケル合金、アルミニウムなどがあります。珍しいものでは木で作られたものもあります。
その他、サングラスには、可視光線透過率と紫外線透過率があり、ベビーサングラスを選ぶ際にはこちらの数値が目安となります。
いつから着用できる?
サングラスの着用にいつから、といった決まりはありません。赤ちゃんの眼を守るためであれば早ければ早いほうがよいでしょう。
一番重要な問題は、サングラスをかけてくれるかどうか!?というところだと思います。これは子どもの好みや性格によるものが大きいので、かけてみないとなんとも言えません。
煩わしく感じてはずしてしまう子もいるでしょうが、そこは忍耐。徐々に慣らしていきましょう。例えば、おでかけのときはママもサングラスをかけて真似をさせてみる、子どもがかけてくれたときはすかさず「かっこいい~!イケメン!かわいい!」と褒める、など色々試してみましょう!
眼にとってもいいものなんだよ、と言葉で伝えながら少しずつ慣れさせるのも良いですね。無理強いはせず、子どものペースでかけられるようになっていきましょう。
どんな気候・場面で着用する?
紫外線が強い日は着用をおすすめ
紫外線量が多い時期・時間帯はサングラスの着用をおすすめします。では1年間のうち、紫外線量が多い時期いつなのでしょうか。暑い日が多いと思われがちですが、実は紫外線は真夏の8月ではなく、少し早い6~7月にピークを迎えるといわれています。
紫外線は3~4月から徐々に強くなっていき、9月までの約半年間で1年間の紫外線総量のおよそ8割近くが降り注ぐといわれています。
残りの2割は10月~3月ということになりますが、特に12~1月などは6月と比べると約1/6ほどと、だいぶ少ない量となります。
しかし冬場であっても長時間屋外出ることがあればUV対策は必要です。例えば、12月に10時間屋外に出る日があるとしたら、その日は夏場の1~2時間と同程度の量の紫外線を浴びることになるんです。
1日の時間帯ではどうでしょうか。1日の中では、午前10時~午後2時の時間帯が紫外線量がもっとも多く、1日に降り注ぐ紫外線量の半分以上が降り注ぐといわれています。
これらを踏まえると、年間を通してもっとも気をつけるべき時期・時間は、3月中ごろくらいから10月に入るまでの午前10時~午後2時であるといえますね。
この時期・時間帯は、ちょっとした時間であっても、多くの紫外線を浴びることになるんです。暑い日でなくても油断せずに、日よけや日焼け止めでのUV対策を行うようにしましょう。
サングラスを使ったコーデ
サングラスといえばやはり夏ですね。暑い季節は半袖やノースリーブといった服装にサングラスを合わせてみましょう。いっきに夏らしさが増しますよ!
また水遊びをするときに水着に合わせてみてはいかがでしょうか?それだけで気分は海外セレブ!そのかわいらしい姿に周りからも注目を浴びること間違いなしです!
またサングラスは意外と冬らしいコーデにもはまってしまうんです。雪遊びをするときなど、冬でも日差しが強く眩しいものです。そんなときはサングラスを合わせてみましょう。
さらに上級コーデは、ヘアアクセとして身に着けるというもの。サングラスをかけないときは頭にオン!これだけで普段とは違うおしゃれが楽しめます。
おしゃれも楽しみながら赤ちゃんの瞳を守ってあげてくださいね。
サングラスの選び方
基準をクリアしたものを
子ども用のサングラスは、信頼できるお店でUVプロテクト効果のあるものを選ぶのがよいでしょう。UVプロテクト効果のない色がついただけのレンズは、逆に子どもの眼に危険なんです。
色付きレンズによって視界を妨げられた子どもの眼は大きく開けて物を見ようとするため、太陽光に余計にさらすことになってしまいます。
安全なものを選ぶために、サングラスを買う場合は眼鏡専門店や子ども用品専門店に行き、高品質のものを見つけることをおすすめします。
子どもに適したUVプロテクト度数(紫外線透過率)をしっかり確認しましょう。わからない場合は店員さんからのアドバイスも参考にして選んでくださいね。
かけ心地が良いか確認しよう
大人と同様、子どもにとってもサングラスは快適なものでなければなりません。いくつかサングラスを試してみて、子どもの小さな顔にきちんと合っているものを選ぶことがとても大切です。
太陽光はレンズの横からも入るので、目のまわりを包むような形がおすすめです。また長時間かけていても鼻から落ちないデザインを選びましょう。
壊れにくいものを選ぼう
大人は眼鏡屋サングラスを丁寧に扱いますが、子どもはそうはいきません。予想外の方向に曲げたり、落としたりする可能性は十分にあります。
それを想定してサングラスの機能を見るようにしましょう。レンズが割れにくかったり、飛散防止であったりも大事なポイントです。
テンプルの素材がしなやかなものもあるので、やんちゃな子にはおすすめです。
おすすめのサングラスをご紹介します!
【1】スタンダードライン|Babiators(ベビエーター)
2014年日本上陸 海外セレブキッズも愛用!

まずご紹介するのはアメリカ発のベビエーター(Babiators)というブランド。このサングラスは子どものために開発され、UVA/UVB(紫外線A派・B派)を99.9%遮断するレンズを採用しています。
既に世界45カ国で販売されており、2014年に日本での販売が本格化されました。キッズ用サングラスなので、とても子どもに優しい設計なんです。
レンズは、紫外線をしっかりブロックするだけでなく、割れても飛び散らない仕様になっています。フレームも耐久性抜群で、子どもが落としたり踏んだりすることも想定しているので、ゴム製のフレームにしています。
そのため、子どもがふざけてテンプルを握って横に広げても、フレームの形が崩れないんです!これはうれしいですね。そのうえとっても軽いんです。 大きいサイズのものでもたった18gしかありません。
また保障制度もしっかりしていて、購入後30日以内に商品登録をすると、1年間が保証期間となり、壊れてしまったときに無料で交換に応じてくれるんです。
デザインはシンプルですが、クールなアビエータスタイルのデザインは、子どもからも好評なようです。カラーが豊富なので、子どもの好みに合ったものを選ぶことができますね。
シンプルだからこそ光るおしゃれ、いかがですか?
■商品データ
商品名:Babiators(ベビエーター)
カラー:6色(ブラック、ブルー、ピンク、レッド、イエロー、ピンク&ブラック)
サイズ:2サイズ(小:0~3歳用、大:3~7歳用)
レンズ:ポリカーボネイト
フレーム:サーモプラスチックラバー
商品サイズ:小W11×D11×H4.1cm 17g、大W11.3×D12×H4.3cm 18g
価格:3500円(税抜)
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【2】サングラス・エクスプローラー|ReaL kids(リアルキッズ)
取り外しできるヘッドバンドで2WAY仕様!アメリカンブランドらしいポップなサングラス

こちらもアメリカ発ブランド、リアルキッズのご紹介です。こちらはゴーグルタイプとなっていて、ヘッドバンドは最大頭囲50センチまで調節が可能です。
またこのヘッドバンドは取り外しが可能なので、バンドが不要になったら耳にかけるサングラスとして使用できるんです。これなら長い期間愛用できますね。
機能面もとても優れています。まずレンズはUVA/UVB(紫外線A派・B派)を99%以上カット。子どもの視界を遮らないように薄めのレンズカラーになっています。飛散防止のポリカーボネイト製レンズなので万が一割れても飛び散ることがなく安全です。
テンプル部分は、長時間の着用でも痛くなりにくい柔らかくてフレキシブルなTPE素材でできています。これなら子どもも嫌がらずにかけてくれるかも!?
そしてこのサングラスの特徴はなんといっていもアメリカンポップなカラーリング!カラーの組み合わせがおもちゃのようでとってもキュートなんです。ワントーンもしくはツートーンでの6色展開、どれにしようか迷ってしまいますね!
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この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 2,106
*メーカー:ReaL kids(リアルキッズ)
*対象年齢:0才〜
*カラー:6色(ピンク・ホットピンク、ネイビー・オレンジ、アクア・ピンク、ピンク・グリーン、ブラック・レッド、ロイヤル・グリーン)
*商品サイズ:15cm x 10cm x 5cm
*商品重量:41g
商品の特徴
*あらゆるスポーツシーンやアクティブな子どものライフスタイルに最適。
*[製造国] 台湾(台湾省/中華民国)
*[対象] 0ヶ月 ~
【3】POKEMON SUNGLASSES for KIDS(ポケモン・サングラス)|Zoff(ゾフ)
6つ折りでコンパクトに持ち運べる!ポケモンとコラボしたキュートなサングラス

ゾフからはポケモンとコラボしたかわいいサングラスをご紹介。ポケモン好きにはたまりませんね。ピンクもあるので、女の子でも違和感なく着用できます。
カラバリは5色で、色によってデザインされているキャラクターが異なるので、お友達やきょうだいで色違いでそろえてもかわいいですね。
機能も安心のゾフ基準。レンズは全てUV400の紫外線カット率99.9%!サングラスには軽量かつ柔軟性に優れたTR-90素材を使用しており、わんぱくなお子様の活動を妨げません。
こちらのサングラスの優秀なところは、6つ折りにしてモンスターボール型ケースに収納できちゃうところです!これなら曲げて壊してしまったり、失くしてしまう心配もないですね。
またケースに入れておけば、レンズが指紋で汚れることもありません。セット内容は、サングラス本体、モンスターボール型ケース、ピカチュウデザインのオリジナルポーチ(メガネ拭き素材)となっています。
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この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 3,780
*ブランド:ゾフ(Zoff)
*カラー:ブルー
商品の特徴
*POKEMON SUNGLASSES for KIDS(ポケモン・サングラス) ピカチュウ・ハリマロン・フォッコ・ケロマツモデルB
*セット内容:サングラス、モンスターボール型ケース、ピカチュウデザインのオリジナルポーチ(メガネ拭き素材)
*フレーム:軽量かつ柔軟性に優れたTR-90素材を使用。6つ折りにしてモンスターボール型ケースに収納できます。
*レンズ:UV400で紫外線カット率99.9%(プラスチック)
*フレームサイズ:[レンズ幅]46mm [ブリッジ幅]19mm [テンプルの長さ]130mm
【4】Adventure Banz(アドベンチャー バンズ)|Banz(バンズ)
オーストラリアで認められた品質

Banz(バンズ)は紫外線大国オーストラリア発のブランドです。オーストラリア癌評議会に認められた品質の本格派子ども用サングラスです。
見た目がカワイイだけではなく、その機能は子どもの眼のためだけに考えられています。レンズはUV-A、UV-Bを99.99%以上カットするUV400レンズ使用。割れにくいポリカーボネイト素材で安心です。
ストラップでしっかりと固定され、横からの紫外線の侵入も防ぎます。ストラップ部分はウェットスーツと同じ素材で出来ており、伸縮性があって柔らかく、水に浮くネオプレンゴムを使用しています。
マジックテープでサイズの調整も簡単です。眉と鼻に当たる部分にはシリコンパーツがついていて、ズレにくいだけでなく着け心地も快適です。
水で洗えてお手入れも簡単です。スポーティーな形に22種類という豊富なカラーバリエーション
も魅力ですね。機能とデザインを兼ね揃えたバンズのサングラスで赤ちゃんのうちからUV対策を始めませんか?
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この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 2,700
*ブランド:Banz(バンズ)
*メーカー:Banz(バンズ)
*対象年齢:2才〜5才
*カラー:カモピンク
*サイズ:キッズ(2-5歳)
*商品重量:32g
商品の特徴
*日本正規品
*[本体サイズ] 頭周り 最小48cm 最大55cm、レンズ 縦3cm 横5cm
*[素材] サングラス:ポリカーボネイト。ストラップ部分:ネオプレインゴム。可視光線透過率11%
*[製造国] 台湾(台湾省/中華民国)
*[対象] 24ヶ月 ~ 60ヶ月
口コミ
・子どもが気に入ってサングラスちょうだいと催促してきます!
・バンドのおかげでベビーカーに乗っていても落とすことがなくて安心です。
・雪山用に購入しました。大活躍でした!
・意外と外の色が見えるようで娘も嫌がりません。
【5】サングラス|familiar(ファミリア)
眼鏡のような薄いレンズでかけやすく、やさしい柄が人気

ファミリアからはかわいらしい2色展開のサングラスのご紹介です。一見サングラスに見えないレンズの色の薄さは、色付きが苦手な子どもにおすすめです。
夏の強い日差しや液晶画面から発するブルーライトをカットし、眼の負担を軽減してくれます。テレビやパソコン用にも使えるのがうれしいですね。
紫外線透過率は1%以下、ブルーライトカット率は約48%と、とっても優秀なサングラスです。
■商品データ
商品名:familiar サングラス
素材:プラスチック
カラー:ブルー、ピンク
対象年齢:3~8歳
価格:3000円(税抜)
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【6】HONEY SUNGLASSES|amabro(アマブロ)
大人顔負けのおしゃれサングラスでクールに決めよう!

子どもだっておしゃれにキメたい日がある!をコンセプトに子ども用サングラスをそろえるamabro(アマブロ)。2006年にスタートした日本のブランドです。
ちょっと生意気な感じのサングラスがかわいいですね。おしゃれなだけでなく、きちんとUV400カット使用で眼を守ります。ラバーとアクリルでできているのでとっても軽くて使いやすいです。
付属のサングラスケースもとってもおしゃれ!価格もお手ごろなので、プレゼントにも最適です。カラーも形も豊富で、子ども用には珍しくラウンドやティアドロップ型、ミラータイプのレンズなどがあります。
大人用と同じような形がたくさんありますので、サングラスを使った親子のリンクコーデにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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この商品の基本情報
商品情報
*ブランド:amabro
*カラー:ブラック
商品の特徴
*【ブランド】amabro アマブロ 【サイズ】ひろげた時:(約)横12×奥行11×縦4.5cm
*【素材】ラバー、アクリル 【生産国】台湾
*【付属品】専用ポーチ×1 【対象年齢】3歳~6歳
*【備考】UV400カット仕様
*【ご注意】顔のサイズに合ったものをお使いください。 幼児の場合は、口に入れたり振り回して目や顔面を負傷しないよう保護者の管理のもと使用して下さい。 高温のところに置いたり、傷付けるようなものと一緒にしまわないで下さい。 長時間の着用はお避け下さい。
【7】LI’POSEEUR |Dot Dash(ドットダッシュ)
珍しい柄のフレームが豊富 どこで買ったの?って聞かれちゃうかも

こちらSHIPS KIDSで取り扱っている、カリフォルニア発ブランドDot Dash(ドットダッシュ)のサングラスのご紹介です。カリフォルニアのイメージそのままに、底抜けに明るくポップでファジーな商品構成がその特徴です。
日本にはない多彩なデザイン、カラーバリエーションが魅力です。写真はピンク×パープルを基調としたキュートなデザインです。
可視光線透過率は0.1%、紫外線透過率は11.0%と日常使いには充分な機能です。他とかぶりたくない方、いかがでしょうか?
■商品の情報
商品名:DOT DASH:LI’POSEEUR
レンズの素材:プラスチック
枠の素材:プラスチック
サイズ:テンプル12.5、フレーム4×12.2、レンズ3.4×4.7(ONE SIZE)
価格:2500円(税抜)
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【8】Glitter heart sunglasses(グリッターハートサングラス)|GAP(ギャップ)
ハート型が個性的!リーズナブルなのに機能性抜群!

ベビー・キッズの御用達ブラントGAP(ギャップ)からは、キュートなサングラスのご紹介です。ハート型のレンズとピンクのラメがかわいらしいですね。
お値段も1600円とお手頃です。しっかり紫外線UVA・UVBを100%カットしてくれますし、オールプラスチックなのでお手入れも楽々です。
この他にボーイズライクなデザインもありますので、男の子も女の子も要チェックですよ!
■商品データ
商品名:Glitter heart sunglasses
レンズの素材:プラスチック
枠の素材:プラスチック
サイズ:ONE SIZE
価格:1600円(税抜)
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【9】サングラス|H&M(エイチアンドエム)
大人気アナ雪サングラスをプチプラでゲット!

大人気ファストファッションブランドH&M(エイトアンドエム)から、「アナと雪の女王」柄のサングラスが登場です!
キャラ物はおもちゃっぽく感じがちですが、きちんとUVカット機能も備わっており安心です。アナ雪好きの子は大喜びですね。
オールプラスチックなのでお手入れ簡単。なによりプチプラなので、気軽の取り入れることができそうですね。
この他にもバタフライの飾りがついたものなど、個性的なデザインが揃っていますので、まとめ買いして楽しむのもいいかも!?
■商品データ
商品名:サングラス(H&M)
レンズの素材:プラスチック
枠の素材:プラスチック
サイズ:ONE SIZE
価格:699円(税抜)
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まとめ
いかがでしたか?肌と同様、眼にとってもUV対策は重要ということが分かっていただけたでしょうか。子どもの健康のためになっておしゃれも楽しめるなんて、サングラスはとってもうれしいグッズですね。
帽子や日焼け止めとともに、これからはサングラスも取り入れてみましょう!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。