離乳食のいす｜いつから使う？生活スタイルにあった選び方とおすすめ9選

あったほうが便利！赤ちゃんも食事をしやすい

生後5～6ヶ月にあたる離乳食初期は1日1回～2回ほどですが、生後7ヶ月～8ヶ月にあたる離乳食中期には、1日3回離乳食を食べることになります。

その時にあると便利なのが、赤ちゃん用のいす。赤ちゃんの体に合わせて座りやすく作られていて、赤ちゃんが食事しやすい姿勢を保ってくれます。

また、それまでミルクやおっぱいを飲んでいた赤ちゃんにとって、離乳食が始まることは「食事の時間」を意識することにつながります。

いすに座ることで、「食事の時間」であるという意識が付き、遊び食べや食べ歩きなどを防ぐことにもつながります。

初期は抱っこ・ハイローチェア・バンボが◎

離乳食初期にあたる生後5ヶ月～6ヶ月頃の赤ちゃんは、活発に寝返りする子もいれば、天井を見つめるのが大好きな子もいて成長はさまざま。ほとんどの赤ちゃんは、まだ1人座りができない月齢です。

離乳食初期では、お口を動かして「ゴックン」と飲み込む練習をします。量も少ないので、縦抱きの状態で、お話をしながらゆっくり食べさせてあげても良いでしょう。

お休みの日などはパパに抱っこしてもらって、コミュニケーションをとりながら食べさせてもいいかもしれませんね。

この時期には、ハイロ―チェアやバンボのように安定感あるものがおすすめです。これらは腰が据わる前から使用可能なため、離乳食を始めた頃の赤ちゃんにぴったりです。

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腰がすわったら離乳食のいすがあると便利

しっかりゴックンできる生後7ヶ月頃には赤ちゃんも腰がすわってくるので、これくらいの時期から本格的にいすを使用すると良いでしょう。

いすに座らせることで食べやすい姿勢も保て、大人も両手が空くので離乳食を与えやすくなります。

生後9ヶ月ごろの離乳食後期になると、手づかみ食べが始まります。この時期からは、お皿の中から自分で食べたいものを選び、手でつかんで食べるようになります。

そのため、テーブルといすの距離が適切で、赤ちゃんからテーブルにあるお皿がちゃんと見えることも大切になってきます。

それと同時に、手づかみ食べの時期は大変食べこぼしが多く、食事後に掃除するのもとっても大変に。掃除しやすいいすであることも、選ぶ時には重要かもしれませんね。

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高さ調整可、ベルトやテーブル付きなど、さまざま

離乳食期の赤ちゃんが座れるいすには、おもにハイローチェア、ハイチェア、キャンピングホルダー、ローチェアの4種類があります。

商品によっては、テーブルが付いていてそのいす単体で食事ができるものや、生後5ヶ月ごろから座れるもの、高さが変えられるもの、折りたたんで収納できるものなどがあります。

ご自宅で離乳食を食べさせるシチュエーションを考え、ご家庭のライフスタイルに合わせて選ぶとよいですよ。

ハイローチェア

ハイローチェアとは、新生児期から使用可能なリクライニングチェア。新生児の頃はゆりかごのように寝かせられ、電動・手動で揺れるものもあります。

いすの角度を変え、付属品のテーブルをつけることで食事用のいすとして利用できます。

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ハイチェア

高さがあるため、ダイニングテーブルでの食事に向いています。木製、プラスチック製など、素材もさまざまです。

テーブルは取り外し可能なことがほとんどです。

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キャンピングホルダー

テーブルに挟んで取り付けるタイプの折りたたみ可能なベビーチェアです。

挟めればどんなテーブルにも使えるため、ダイニングテーブルでも座卓など赤ちゃんの重みでひっくり返らないテーブルならば使用することができます。持ち運びにも便利なため、おでかけ・外食好きなファミリーにも人気です。

ローチェア（バンボ・豆いすなど）

ローチェアは、座面が低いため座卓専用と思われがち。でも、最近では、ローチェアでも大人用のいすに取り付ければダイニングテーブルでも使えるタイプが販売されています。

バンボやロータイプのベビーチェアなど、さまざまな種類があるので、お子さんの体型にあったものや食事のスタイルに合ったものを選びましょう。

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★いすではありません★チェアベルト（いすに取り付けて使うタイプ）

こちらは、いすではありませんがいすに取り付けて使えるチェアベルトです。大人用のいすなどに取り付けて使うチェアベルトで、ベルトで赤ちゃんを固定して使います。

離乳食のいすを買うか迷っている間、一時的にこちらでしのぐ…というのもおすすめです。通常の食事時だけでなく、帰省中や外食先でも使うことができます。

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おすすめしないいすはあるの？

腰が座ってない赤ちゃんであれば、体を支えるベルトがないいすは避けたほうがいいでしょう。

家族で食事の時間が違ったり、食事中に気が散って動き出したりいすから抜け出したりするようになるため、体を固定できない豆いすやスイングを固定できないバウンサーなどは食事に向いていません。

スプーンを取りに行く、落ちたものを拾うなど、ほんの一瞬目を離しただけで、離乳食を頭からかぶる、塗りたくる、壁に投げつける、いすから落ちる　などさまざまなトラブルが発生します。

安全のためにも赤ちゃんはじっとしていないので、ベルトなどで固定できるものがおすすめです。

いきなり食事用に使い始めないことがポイント

赤ちゃんにとっては全てが初めての経験となるので、ある日突然いすに座らされてビックリして泣いてしまうこともあるかもしれません。

まずは、いすに座ることを無理強いせずに、いすの上は安全で楽しいところだということ伝えましょう。機嫌のよい時にいすに座る練習をしてみるといいですね。

ママの隣に子ども用のいすをくっつけて、お気に入りのおもちゃなどを使って一緒に遊ぶところからはじめてみましょう。

いすに座ることに慣れてきたら、いすに座って離乳食を食べてみましょう。食事のときはいすに座るという習慣が段々身に付いてくれば、外食デビューの日も近いですね。

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成長に合ってないいすを使わない

赤ちゃんの体は、日に日に成長しています。離乳食初期の赤ちゃんと完了期の赤ちゃんを比べると、できることも、体つきも全く違ってきます。

離乳食のいすには、それぞれ使用に適した月齢や体重が書いてあるため、それに合わせて使用するようにしましょう。体に合わないいすを使うと、ずり落ちてしまうこともあり危険です。

安定していても目は離さないで！

腰も安定している、いすにもベルトで固定されている。だからといって、赤ちゃんから目を離すのは危険です。

好奇心が旺盛な赤ちゃんは、自分の能力などお構いなしに遠くの方まで手を伸ばしたり、食べ物を口にいっぱい入れたりしてしまいます。

時にはいすから滑り落ちそうになるかもしれません。いすに座っている間は、必ず赤ちゃんを見るようにしてくださいね。

組み立て式のいすは定期的にネジのチェックを！

種類にもよりますが、ハイチェア等は自宅で組み立てることが多い商品です。いくら力の強いパパにネジを締めてもらっていても、毎日使っていれば緩んでくることも。定期的にチェックしましょう。

特に座面板が調節可能なハイチェアは、ネジが緩んでいると座面板がスコーン！と抜け落ちることがあるのです。もちろん全てのハイチェアに、その危険性があるというわけではありませんが、定期的にネジがゆるんでいないか確認してみてくださいね。

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ここで紹介するおすすめ商品一覧

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商品名	ベビーチェア スマートローチェア｜日本育児	電動ハイローチェア ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG＋ ｜コンビ	トリップトラップ｜ストッケ	スクロールチェアOne｜farska（ファルスカ）	プレミアムベビーチェア ｜KATOJI（カトージ）	テーブルチェア 洗えるシート｜カトージ	バンボ マルチシート｜Bumbo（バンボ）	2WAYごきげんチェア｜リッチェル（Richell）	CARRY FREE（キャリフリー） チェアベルト｜日本エイテックス
参考価格	10，948円 Amazonで見る	55，425円 Amazonで見る	38，940円 Amazonで見る	28，600円 Amazonで見る	12，869円 Amazonで見る	5，845円 Amazonで見る	12，780円 Amazonで見る	4，798円 Amazonで見る	1，555円 Amazonで見る
特徴	床置きの場合はハイチェア、ダイニングテーブルで使う場合はいす部分を取り外してブースターチェアとして使えます。	赤ちゃんをしっかり支えるホールドテーブルが付き。取り外し可能なランチトレイもついています。	座板と足のせ板で奥行と高さを調節でき、大人になっても使うことができます。	赤ちゃんの成長に合わせてロッキングチェア、ハイチェア、ダイニングチェアとして愛用できます。	生後7ヶ月から使用できるベビーチェアです。フロントガード付きで、赤ちゃんが滑り落ちる心配もありません。	ダイニングテーブルの厚みが20～90mmであれば取り付け可能です。ローテーブルでも使用できます。	おすわりのおぼつかない離乳食初期にあたる生後6ヶ月から3歳まで使用可能な、テーブル付きバンボです。	ダイニングチェアに取り付けできるブースターシートです。床置きでも使うことができます。	持ち運びに便利なコンパクトサイズで、背もたれのあるほとんどのいすに取り付け可能です。
サイズ	62D x 64W x 90H cm	52.5D x 99W x 107.5H cm	46cm x 49cm x 78cm	57.5D x 46W x 80H cm	63D x 52W x 81H cm	56D x 38W x 23H cm	34D x 36W x 26H cm	39cm x 35cm x 22cm	縦48×横50cm（本体）
商品重量	8.6kg	13.9 kg	6.4kg	6.7 kg	9.44 kg	1.8kg	‎2.3kg	1.3kg	100kg
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ベビーチェア スマートローチェア｜日本育児

床置きの場合はハイチェア、ダイニングテーブルで使う場合はいす部分を取り外してブースターチェアとして使えます。

座席が360度回転するので、子どもの乗せおろしも楽ちんですよ。いすを動かさなくてよいので床の傷つきが軽減されるというメリットもあります。

股の部分だけでなく肩にもベルトがついています。子どもが抜けだしたり急に立ち上がったりする心配がなく、安心して食事ができますね。

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購入者さん

いすが回転するのが本当に便利です。食事があげやすいです。

購入者さん

肩ベルトがあるので子どもが抜け出す心配がありません。安心して座らせてあげられます。

【ハイローチェア】電動ハイローチェア ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG＋ ｜コンビ

離乳食用としてハイローチェアを用意する方は少ないかもしれませんが、こちらのハイローチェアなら離乳食用のいすとしても便利に使うことができますよ。

赤ちゃんをしっかり支えるホールドテーブルが付いているので、食事のときに赤ちゃんの姿勢が崩れることがありません。

食洗機OK、取り外し可能なランチトレイもついているので、ダイニングテーブルで使うこともできます。ねんねの時期から4歳頃まで長く使うことができる点もいいですね。

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購入者さん

リクライニングを起こせば、離乳食やご飯のときにも使えます。使用期間が長くところが気に入って購入しました。

【ハイチェア】トリップトラップ｜ストッケ

1970年代からママパパに愛用されている北欧生まれのハイチェアです。座板と足のせ板で奥行と高さを調節でき、大人になっても使うことができます。

10段階と細かく調節ができるので、子どもの身長に合わせて常に正しく快適な姿勢をサポートしてくれますよ。

カラーバリエーションも豊富で、インテリア好きのママパパにも人気の商品です。

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購入者さん

座面が広いので座りやすそうです。体の成長に合わせて使えるところがよいです。

購入者さん

汚れがふきとりやすく、簡単にお手入れできます。買ってよかったと思います。

【ハイチェア】 スクロールチェアOne｜farska（ファルスカ）

お子様の成長に合わせて形をかえられるfarska （ファルスカ） の「スクロールチェア」です。

赤ちゃんの成長に合わせて新生児期はロッキングチェア、乳児期はハイチェア、その後はダイニングチェアとしてスタイルを変化させながら長く愛用できます。

シートは撥水加工があるので汚れがつきにくく、取り外して洗濯ができるので衛生面も安心です。

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購入者さん

お値段は少々高いですが、丈夫な作りで成長に合わせて長く使えるので大満足です。

購入者さん

食事用にいすをこちらに変えてから、落ち着いて離乳食が食べられるようになりました。

【ハイチェア】プレミアムベビーチェア ｜KATOJI（カトージ）

ベビー用品でおなじみのカトージからは、生後7ヶ月から使用できるベビーチェアが販売されています。

テーブルを使わない時には後ろに回すことができるため、家族と食事をする時にはぴったりテーブルにくっつけることができます。フロントガード付きで、赤ちゃんが滑り落ちる心配もありません。

座面も足置き場もそれぞれ細かな調整が可能です。体重60キロまで使えるため、成長に合わせてずっと長く使い続けることができるのもうれしいですね。

写真のナチュラルカラーのほかに、ブラウンやグレー、ホワイトなど全6色あります。

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購入者さん

お手頃価格で食事中の姿勢が保てるのがいい

【キャンピングホルダー】テーブルチェア 洗えるシート｜カトージ

キャンピングホルダーは子どもをベルトで固定ができ、座面が小さいので食事中の立ち上がりを防げるという大きなメリットがあります。

ダイニングテーブルの厚みが20～90mmであれば取り付け可能で（一部不安定なダイニングテーブル、ガラス製、折りたたみ除く）、ローテーブルでも使用できます。

ベビーチェア自体頑丈でしっかりした作りのため場所を取るのですが、こちらであれば足などがないため掃除も簡単ですし、持ち運びすることもできます。シートが洗えるというのも食べこぼしの多い離乳食時期にはぴったりです。

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購入者さん

自宅以外でも使えるので便利です

【ローチェア】バンボ マルチシート｜Bumbo（バンボ）

おすわりのおぼつかない離乳食初期にあたる生後6ヶ月から3歳まで使用可能な、テーブル付きバンボです。

腰がすわってなくてもスッポリと体を包んで座りやすく、視点も変わるため、機嫌良く座ってくれる赤ちゃんも多いようです。

後ろにベルトがついており、大人向けダイニングチェアに取り付けて使うこともできます。その場合、万が一落ちないように、必ず大人がそばにつくようにしてくださいね。

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購入者さん

普通のバンボに比べていすに取り付けられるし長く使えるのでこちらを選びましたが正解でした

【ローチェア】2WAYごきげんチェア｜リッチェル（Richell）

ダイニングチェアに取り付けできるブースターシートです。もちろん床置きでも使うことができますよ。離乳食初期の頃は床置きで、大きくなったらダイニングで、と成長に合わせて使えるのがいいですね。

継ぎ目のない作りなので、食べこぼしたものが隙間に入ることなくお手入れが簡単です。サッと拭くだけできれいになりますよ。

座面の高さは成長に合わせて2段階調節可能です。5歳ごろまで使えます。

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購入者さん

軽いので持ち運びが簡単です。機嫌よく離乳食を食べてくれます。

購入者さん

普通のいすに簡単に取り付けできて便利です。付属のテーブルを使ってみたところ、立ち上がることなくおとなしく座ってくれます。

【チェアベルト】CARRY FREE（キャリフリー） チェアベルト｜日本エイテックス

おでかけや帰省先で、ベビーチェアがないときってありますよね。豆いすだと脱走するし、大人用のダイニングチェアでは転落が心配…。そんな時、いすにこのチェアベルトを取り付ければ、即席ベビーチェアの完成です。

持ち運びに便利なコンパクトサイズで、背もたれのあるほとんどのいすに取り付け可能です。布製なので汚れたら洗濯すればOKです。

ママの腰にも取り付けられるので、ママの膝の上をベビーチェア代わりにすることもできます。ママの両手が使えるようになるので、便利ですね。カラーが14色と豊富で、お手頃価格なのもポイントですよ。

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購入者さん

赤ちゃんを抱える手が空くのでとても良いです。赤ちゃんと一緒にゆっくりごはんが食べられます

ここで紹介した商品一覧

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商品名	ベビーチェア スマートローチェア｜日本育児	電動ハイローチェア ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG＋ ｜コンビ	トリップトラップ｜ストッケ	スクロールチェアOne｜farska（ファルスカ）	プレミアムベビーチェア ｜KATOJI（カトージ）	テーブルチェア 洗えるシート｜カトージ	バンボ マルチシート｜Bumbo（バンボ）	2WAYごきげんチェア｜リッチェル（Richell）	CARRY FREE（キャリフリー） チェアベルト｜日本エイテックス
参考価格	10，948円 Amazonで見る	55，425円 Amazonで見る	38，940円 Amazonで見る	28，600円 Amazonで見る	12，869円 Amazonで見る	5，845円 Amazonで見る	12，780円 Amazonで見る	4，798円 Amazonで見る	1，555円 Amazonで見る
特徴	床置きの場合はハイチェア、ダイニングテーブルで使う場合はいす部分を取り外してブースターチェアとして使えます。	赤ちゃんをしっかり支えるホールドテーブルが付き。取り外し可能なランチトレイもついています。	座板と足のせ板で奥行と高さを調節でき、大人になっても使うことができます。	赤ちゃんの成長に合わせてロッキングチェア、ハイチェア、ダイニングチェアとして愛用できます。	生後7ヶ月から使用できるベビーチェアです。フロントガード付きで、赤ちゃんが滑り落ちる心配もありません。	ダイニングテーブルの厚みが20～90mmであれば取り付け可能です。ローテーブルでも使用できます。	おすわりのおぼつかない離乳食初期にあたる生後6ヶ月から3歳まで使用可能な、テーブル付きバンボです。	ダイニングチェアに取り付けできるブースターシートです。床置きでも使うことができます。	持ち運びに便利なコンパクトサイズで、背もたれのあるほとんどのいすに取り付け可能です。
サイズ	62D x 64W x 90H cm	52.5D x 99W x 107.5H cm	46cm x 49cm x 78cm	57.5D x 46W x 80H cm	63D x 52W x 81H cm	56D x 38W x 23H cm	34D x 36W x 26H cm	39cm x 35cm x 22cm	縦48×横50cm（本体）
商品重量	8.6kg	13.9 kg	6.4kg	6.7 kg	9.44 kg	1.8kg	‎2.3kg	1.3kg	100kg
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