【1】マタニティ期の抱っこひも選び
【1-1】マタニティママの抱っこひも選びの困りごと

マタニティ期に抱っこひもを選ぶとき、マタニティママはどんなことに困っているのでしょうか?
★抱っこひもを背負ったことがなく、どんな商品から試していけばいいのかわからない
★店舗に行っても店員さんが他のお客様の接客中だったりして、着用方法を聞けなかった
★ネットを頼ってクチコミを見ても、使用したことがないので、レビューに実感したり納得したりすることが出来ない
(セミナー参加者アンケートより)
赤ちゃんとママをつなぐ大切な絆としての抱っこひもだからこそ、実際に装着してみて、使い心地に満足して、機能に納得して購入したいですよね。
【2】マタニティイベント「コンビプレママレッスン抱っこひも特別回」のポイント
【2-1】先輩ママたちが購入時に重視したポイント

レッスンでは、コンビが集めた先輩ママたちのリアルなデータをご紹介します。
すでに抱っこひもを購入している先輩ママたちがもっとも重視するポイントは、「肩や腰への負担が少なそう」、「装着が簡単」と、実際に赤ちゃんを抱っこする際の手軽さや負担の少なさです。
抱っこひもは長く使っていくものなので、将来も考えて購入したほうがいいですね。
【2-2】安全性について

一時期ニュースで話題になった抱っこひもの典型的な落下事故は、以下の3つに集中しています。
・立ったまま乗せ降ろしする
・前かがみの姿勢
・肩ひもがゆるい
正しい使い方をすることが大切ですが、できれば試着もしながら自分が装着しやすいもの、使い方がわかりやすいものを選ぶことが大切です。
抱っこひも「ジョイン」は、落下防止ベルトが本体と一体型になっており、安全性を高めながら、正しい装着をより簡単に実現できる工夫がされています。
【3】最新モデル抱っこひも「ジョイン」の納得ポイント
納得ポイント【3-1】一体型で簡単!落下防止ベルト

特にマタニティイベント参加者のプレママさん達の関心が高かったのは、安全性に関すること。
抱っこひも「ジョイン」は、抱っこ時のホールドベルトとおんぶ時のホールドカバーという本体にあらかじめ備え付けられている落下防止機能を、簡単につけることができます。
実際に装着したマタニティママさんも、
「落下防止ベルトを使いこなせるか心配だったけど、子どもにベルトをセットするアクションも簡単で、クズった時でもスムーズにつけられそう」
と安心されていました。
納得ポイント【3-2】小柄なママでも安心!肩ラクフィットベルト

最新モデル抱っこひも「ジョイン」は、独自設計の肩ベルトを採用し、やわらかくゴワつかないのが特長。
「抱っこひもは硬くて重い印象だったけど、軽くて動きやすい!」
肩ベルトと同様に、腰ベルトも厚みを持たせすぎず、柔らかさを出しているので、腰にもフィットするという声も。
肩・腰ベルトがほどよい厚みなので、本体はなんと620gと軽量。
コンパクトにたため、持ち運びにも便利です。
納得ポイント【3-3】毎日使うから便利!フード固定バックルが丈夫でワンタッチ

タテ対面だっこやおんぶの時に、頭を支え、風や日差しから守る備え付けフードは、簡単にしっかりとまるバックルタイプを採用しているので、赤ちゃんの動きで外れてしまう心配がないので、安心です。
ベルト部分は赤ちゃんの成長に合わせて長さが調節できるのも、便利ですね。
実際に試した参加者マテニティママたちも、パチンっと音を立ててバックルがとまると、「すごい!ワンタッチ!」と声をあげていました。
【4】イベント参加者の参加後の感想
【4-1】マタニティママたちの声

すべてのレッスンを終えて、参加者のマタニティママは抱っこひも「ジョイン」にどのような感想をもったのでしょうか。
「肩ベルトの部分が、海外製のものより柔らかくフィット感がありました。」
「ホールドベルトがついているのが、やはり安心で良いです。本体と一体化しているので、使いやすいですね。」
「今まで新生児用シートの使い方がよくわからなかったが、「ジョイン」のインファントシートは装着が簡単だし、赤ちゃんの足も楽そう」
「国内メーカーの安全さときめ細やかさは、改めて魅力的に感じました。」
まとめ
コンビではベビーグッズの選び方のポントが学べるマタニティイベント「コンビプレママレッスン」を、毎週4~8回開催しています。
実はご夫婦での参加も多く、パパの関心も高まっている様子。
毎日使う抱っこひもは、使い方など夫婦で確認しながら選んでいけるといいですね。
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。