約77%が妊娠初期に購入検討!?家族が増えたタイミングでマイホームの決断を

コズレが実施したアンケート*で住まいの購入検討を始めた時期をたずねてみると、現在、自宅を購入し住宅ローンを組んでいる方のうち約77%が妊娠初期に検討を開始していることがわかりました。

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子どもを授かったタイミングは、家族のための新たな住まいを思い描く良い機会と言えそうです。

「住宅ローン」は数十年に及ぶ大事な決断です。子どもが生まれてからの大変な日々よりも、余裕をもって妊娠中の早いうちにと考える方が多いのかもしれません。

住まいを考える時、つい土地や家など物件探しばかりに夢中になってしまうことも。それと同じぐらいあるいはそれ以上に、どのように返済していくかという計画も重要です。

いろいろやることがあって忙しく、住宅ローンはとりあえず一番金利の低いところで…と考えていませんか?今回の記事を通じて住宅ローンへの理解を深めて行きましょう。

ちなみに、これからお住まいの購入を検討する方にコズレがアンケートを実施したところ、住宅ローンの疑問や不安の上位は次のような結果でした。

1位:月々の支払額をどう考えて設定すればよいか
2位:金利は「固定」か「変動」のどちらが良いか
3位:資金計画の立て方がわからない


*【住宅ローン】に関するWebアンケート
※実施時期 2024年7月
※n=629


はたして、相談者の知りたい内容もこの結果とリンクするのでしょうか…

0歳児ママ、育休中に初めてのオンライン相談をドキドキ体験

生後6ヶ月の赤ちゃんを子育てしている渡部さんも妊娠中からマイホームを検討している1人です。

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ママ友が家を買ったという話を耳にすることも増えているそうで、物件探しと並行して住宅ローンのリサーチも本格化しつつあります。

そんな渡部さんのモヤモヤとした気持ちを受け止めてくれるのは三井住友信託銀行の種子(たねこ)さんです。

最近、種子さんの妹さんがご出産されて、住宅ローンのアドバイスを連日求められるなど、公私にわたって子育て世帯のよき相談役となっています。

avator 種子さん
小さなお子さまがいるご家庭では、こうしたオンラインでのご相談が多いんです。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

具体的に住む家が決まる前にライフプランを検討されるのはとても良いことだと思います。

コズレが実施した住宅ローンのアンケートでは「月々の支払額」がお悩みの1位でしたが、このあたり渡部さんはいかがでしょうか


avator 渡部さん
はい、わたしも月々の支払いはとても気になります!いま払っている家賃をベースにどう住宅ローンを考えていけばよいか関心がありますね


avator 種子さん
事前にうかがったご希望の物件価格帯で35年のローンを組んだ場合、ご予算に収まるよう試算したのがこちらです

(渡部さんの住宅ローンのシミュレーション資料を見せる)
avator 渡部さん
リアルですね~。具体的に返済額を示してもらえると、日々の生活でかかるお金と重ねてイメージできますね


avator
せっかくおうちを購入されるので、新しい生活を始めるにあたって十分な生活資金が確保できるのか?ということも考えたいですね


avator 渡部さん
なるほど、実は今も家賃含め収支にすごく余裕があるとは言い切れないので、無理のない範囲で考えなければですね

借入期間は、35年が最長ではない!?“長く借りる”という選択肢

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avator 種子さん
不動産価格が上昇傾向にあることや金利上昇のリスクへのそなえ、お子さまが大きくなるにつれて教育費も増えてくることを考えると、別のシミュレーションも必要かもしれません。

実は金融機関によっては最近、借入期間を40年、50年に設定できるケースもあるんですよね。先ほどのシミュレーションを借入期間35年ではなく40年で再計算すると、借入期間が長くなることで総支払利息は増えますが、当初のご希望予算よりだいぶ下回るようになり、少し余裕ができますね


avator 渡部さん
本当ですね、これぐらいなら不安が少ないかもしれません。戸建てだと、マンションの修繕費がないから、何十年か住んだ頃のリフォーム費とかも準備した方が良いんですよね。月々の返済額を抑えられた分、その資金に充てられそうですし、子どもが大きくなるまでは手元資金を少しでも確保できるのは安心


avator 種子さん
よくご存じですね、さすがです。借入期間が長くなることは貸す側としてはリスクとなりますので、金融機関によっては35年を超える期間は金利を上乗せするケースもあるのですが、弊社の場合、35年超の部分で金利を上乗せすることはありません

気になるペアローン*のメリットは?

*ペアローンは同一物件に対して夫婦が同じ金融機関で別々にローンを組む支払い方法

avator 渡部さん
そうなんですねー、良心的!ちなみにペアローンのメリットはどんなことがありますか?自分の仕事は一生続けられるものではないので、現状では夫の名義で住宅ローンを組むことを想定しているのですが、気になります


avator 種子さん
いちばん大きいのは住宅ローン控除ですね。控除額は一人当たりの上限が定められていますので。物件の価格によっては、ご夫婦でお借り入れをいただくことで住宅ローン控除の恩恵をより受けられる、といったケースがあります。

ご夫婦それぞれの上限金額に合わせて借入金額を決める方もいらっしゃいますよ

avator 渡部さん
ペアローンって、半分ずつの契約でなくても良く、好きな割合で金額の内訳を決められるんですか?知りませんでした。確かにそれはおトクですね!


avator 種子さん
お子さまが生まれると、産休・育休による収入の減少もあるので、収入が少ない間は住宅ローン控除の恩恵を十分に受けられない可能性もあります。

復職後も時短勤務で以前より収入が減る方も多いので、住宅ローン控除の恩恵の前に、返済が無理なくできるかも含めて、ご夫婦で話し合っていただくと良いですね

万一のそなえとして

avator 種子さん
実はもう1つポイントがあります。団体信用生命保険、よく団信と言ったりしますが、住宅ローンを組む時に原則として加入が必須となる保険です。

パートナーの方が単独で住宅ローンを組んで、万一お亡くなりになられた場合、この団信のおかげで住宅ローンの残債はなくなります。しかし万一、契約者ではない方が亡くなった場合、パートナーの方はとても大変な状況となってしまいます。

それまで通りフルタイムで働きながら、お子さまたちを育てなければいけませんし、住宅ローンは変わりなく続いていきます。その点、少しでもローンをシェアできていれば、その分のリスクヘッジができますので、浮いたお金をお子さまのために温存できますよね。これもペアローンのメリットです


avator 渡部さん
とても長い期間ですから、本当に何が起こるか分かりませんよね。購入した住まいのお金を払い続けるだけという単純な話ではなく、住宅ローンはまさにライフプランを考えることと同義なんだなと改めて思います

住宅ローンが返せなくなる?病気のリスクにそなえる

avator 種子さん
保障の内容をしっかり確認することも大切です。住宅ローンが返せなくなるケースにどういうものがあるかというと、実は病気も多いんですよ。

先ほどご説明した団信は、死亡したとき、高度障害状態となったときにそなえられる保険であり、病気やケガにより働けなくなった際や収入が減った際の保障ではありません。渡部様は医療保険に入られているとのことですが、保障の内容は理解されていますか?


avator 渡部さん
正直、細かいところまでは覚えていないです、お恥ずかしながら

avator 種子さん
そういう方は多いので大丈夫ですよ。そして、住宅ローンお借り入れのタイミングで、保障の内容についても改めて見直される方も多いです。

弊社の疾病保障は住宅ローンの金利に上乗せ金利年0.1%~0.3%で、住宅ローンだけでなく、入院した際の一時金制度もついているプランがあるので、保障の手厚さについて非常にご好評いただいております。団信に関しては各金融機関でそこまで違いはないものの、疾病保障については、対象となる疾病や、どんな場合に支払われるのかというところが結構違います

avator 渡部さん
え、そんなに違うものなんですか?


avator 種子さん
いろいろやることがある中、ご自身で疾病保障の内容を調べて比較するのは大変だと思います。各金融機関で保障内容について聞いてみた方が、後悔することなく決断できると思います!

変動金利と固定金利ってどちらが良いの?

avator 渡部さん
金利だけを見比べて「いちばん安いからココでいいじゃん」って決めたくなることもあるのですが、とても大事な決断だから安易に考えてはいけませんね。

ところで固定金利って金利だけで見るとかなり高いですが、固定金利で借りるとどういうメリットがあるんですか?

avator 種子さん
シンプルに言えば、金利がずっと変わらないので、長期的な見通しがしやすい点です。

少し難しい話になってしまいますが、当社の場合、変動金利は短期プライムレートを基準に決めています。これは日本銀行の政策金利の動きに影響を受けていて、景気や世界情勢なども関係するため、個人としてはどうすることもできない話ですよね。

かつては住宅ローンの金利が年8%という時代もありましたし、今後金利が上がる可能性は決してなくはないです。その点、金利を固定してしまえば、世界情勢等の変化があっても月々の支払い額が上がる心配はないわけです。


avator 渡部さん
ある意味、保険になっているんですね


avator 種子さん
せっかく金利の話が出ましたので、もう少し細かいお話もしたいと思います。金利の注意点として、金融機関が金利を決めるルールはみんな一緒ではないということが挙げられます。

弊社を含め、先ほどご説明した短期プライムレートを見ながら金利を決める金融機関が多いですが、独自のルールで金利を決める金融機関もあります。そういった細かいルールも落とし穴になることがあるので、確認しておくと良いですね

赤ちゃんのSOSで何度も中断しながらも、その都度やさしいスマイルでご相談に応じる種子さんの姿が印象的でした。

まだまだオンライン相談は続きましたが、記事ではここまで。自分も相談してみたい!という方はぜひオンライン相談予約をしてみてはいかがでしょうか?

渡部さんのチェックポイントはココ!

オンライン相談なので、赤ちゃんと一緒にリラックスしてお話を聞くことができたご様子でした。そんな渡部さんが今回の相談で良いと思ったポイントはこちら!

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check_circle金利だけでは選ばない
以前は住宅ローンを検討する基準が金利だけしかなかったので、いちばん安いところはどこだろうって夫婦で探していました。当たり前ですが、変動金利は変動リスクがあるから各社がどういうルールで金利を変更する可能性があるかはしっかり確認したいですね


check_circleペアローンに興味あり
今日お話をうかがって、ペアローンに魅力を感じたので、前向きに検討したいと思いました。夫婦だけで考えていたら有効な選択肢とならなかったであろう内容についての情報をいただけたので、こういう気づきも専門家に相談する価値を感じますね


check_circle団信以外のメリット
金融機関によって異なる団信以外のプラスアルファ(疾病保障等)の特典も気にするようになりました。気になった金融機関いくつかで話を聞いてみて、自分にあった住宅ローンを選ばなきゃなと思いました

三井住友信託銀行の住宅ローンはココが魅力

金利優遇とご出産お祝いクーポン

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子育て世帯を応援している三井住友信託銀行では、その一環として子育てサポートサービス 「ジュニさぽ」をご用意しております。

住宅ローンのお借入中に金利優遇とご出産お祝いクーポンがあるんです♪

子どもが生まれたときだけではなく、その子が6歳・15歳になったタイミングでも、それぞれ住宅ローンの金利が1年間、年0.1%優遇されます。女性だけでなく、男性も金利優遇が受けられるという点もジュニさぽの特長です!

借入後も伴走してもらえる安心感

住宅ローンを契約した後、金融機関とのコミュニケーションがぱたりと途絶えるというケースは少なくありません。

三井住友信託銀行は、ライフプランのプロとして子育て世帯にずっと寄り添い、サポートしてくれます。最近では、変動金利が上がりそうという予測がニュースになった際、対象のユーザーに対して金利トピックの情報をまとめたお知らせが届いたり、オンラインセミナーで「繰上返済の注意点は?」「借り換えをしたほうが良いの?」などの不安や疑問に応えたり。

ライフプランのスペシャリストとして、住まいの良きパートナーとして伴走してくれるのです。

オンライン相談はもちろん、店頭での対面による相談もおすすめ!子連れでもリラックスした雰囲気でお話ができますし、オンライン相談と使い分けることもできて便利♪

気になる方はコズレの記事をチェックしてみてくだいね。

まとめ

住宅ローンを組んだら毎月の支払いがどうなるんだろう…。そんなお悩みがある場合は、信頼できるお金のプロに相談するのがいちばん!

いろいろな手続きで忙しい中、よく考えずにそのまま数十年に及ぶ住宅ローンをいつの間にか組んで…そんな方もいる中で、“自分たちで選んだ”ライフプランのパートナーと一緒に夢のマイホーム計画を考えていくってステキだと思いませんか?

信頼と実績の三井住友信託銀行が提供する、住宅ローンのオンライン相談や各種サービスをぜひチェックしてみてくださいね。

【住宅ローンに関してご注意いただきたい事項】
・本記事では三井住友信託銀行の住宅ローン「住まいのアシスト」について記載しております。詳しい商品内容につきましては、店頭に説明書をご用意しております。ローンのご利用は当社本支店所在地近隣にお住まいの方で、所定の資格要件を満たす方に限らせていただきます。また、商品・サービスにつきましては、お客さまへ事前に告知することなく、各種適用条件の変更や取り扱いを中止する場合があります。最新の商品・サービスについて詳しくは三井住友信託銀行のホームページにてご確認ください。
・借入期間40年のお取扱いについて、借入期間が長くなる分、総支払利息は増えますが、月々の返済負担を軽減することができます。融資手数料型のみのお取り扱いとなります。住宅ローンの審査にあたり借入期間35年で承認となった場合は、最長40年までの期間を設定いただけますが、別途、完済時の年齢制限がございます。審査条件によってはご利用いただけない場合もあります。お借入後に期間を短縮される場合は、変更手数料11,000円(税込み)がかかります。
・住宅ローン減税はご利用いただけない場合があります。詳しくは最寄りの税務署または税理士にご確認ください。

【疾病保障特約に関しての重要事項、ご注意いただきたい事項】
●疾病保障特約の付帯はご融資の条件ではありません。保障を付帯しないことも可能です。お借入期間中に保障種類の変更および疾病保障特約付ではない住宅ローンへの変更はできません。
●保険金・診断給付金の支払いには制限条件があります。詳しい保障内容や保険金によるご返済が受けられない場合(免責事項)などお客さまの不利益となる事項の説明については、就業不能信用費用保険の「契約概要」「注意喚起情報」で必ずご確認ください。
●月々のローン返済分相当額の保障は、同時に複数の支払事由に該当した場合でも、その月のローン返済分相当額が上限となります。
●ご利用いただく保険は、カーディフ損害保険株式会社の引き受けとなりますので、ご不明な点は就業不能信用費用保険の「契約概要」「注意喚起情報」に記載のお問い合わせ先へご連絡ください。
●この資料は、疾病保障特約の付帯を検討されるお客さまのために、保障内容の概略を抜粋して、わかりやすくご説明したものです。詳しい保障内容や保険金・ 診断給付金によるご返済が受けられない場合(免責事項)などお客さまの不利益となる事項については、就業不能信用費用保険の「契約概要」「注意喚起情報」 で必ずご確認ください。
●お借入日から3カ月間は待機期間とし、保障の対象となりません。
●住宅ローンをご契約いただける方で、ご加入時に健康であり、正常に就業されている方がご利用いただけます(ご加入には審査があります)。ガンに罹患されたことのある方はご利用いただけません。ご加入にあたっては、お客さまの健康状態等について所定の書面により告知いただきます。告知の内容により、保険会社がご加入をお断りすることがあります。診断給付金または債務繰上返済支援保険金が1億円を超える場合、告知書に加えて診断書が必要になります。ご利用いただくプランによって、お借入時年齢の制限がございます。
●最新の商品・サービスについて詳しくは三井住友信託銀行のホームページにてご確認ください。

【子育てサポートサービス「ジュニさぽ」についてご注意いただきたい事項】
●2021年1月4日以降にお借り入れのお客さまが対象です。
●以下の条件をすべて満たすお客さまが対象となります。
①当社住宅ローンのお借入日以降に、(1)ご本人または配偶者さまのご出産、(2)お子さまの6歳のお誕生日、(3)お子さまの15歳のお誕生日のいずれかに該当し、1年以内に当社あてお申し出いただいたお客さま(公的書類等により、ご出産・ご年齢を確認させていただきます。)
②お申し出にあたり、当社本・支店の窓口にオンライン相談等にて、資産運用のご相談をいただき、次の(1)または(2)を満たすお客さま
 (1)ご本人さまやご家族さまが投資信託自動購入プランのお申し込みをされた方 (2)ご本人名義で三井住友信託ダイナースクラブカードをお申し込みされた方
 既に上記取引を利用されているお客さまはお申し込み不要です。資産運用のご相談のみ承ります。
対象となるお誕生日の1年後の応当日までにお申し出ください。ご出産時(6歳のお誕生日)にお申し出いただいた場合でも、6歳(15歳)のお誕生日には再度のお申し出と、資産運用のご相談を承ります。金利優遇によりご負担いただく利息が減少します。ご選択された金利コースによっては、優遇金利の適用後も元利金返済額の合計額は変更せず、元利金の内訳を変更する場合があります。ご返済の延滞中など、お借入状況によっては対象外となる場合があります。本サービスにつきましては、お客さまへ事前に告知することなく、各種適用条件の変更や取り扱いを中止する場合があります。ご利用いただけるサービスは、サービス利用にかかるお申し出をいただいた時点の内容となります。最新のサービス内容は三井住友信託銀行のホームページにてご確認ください。
●金利優遇によりご負担いただく利息が減少します。ご選択された金利コースによっては、優遇金利の適用後も元利金返済額の合計額は変更せず、元利金の内訳を変更する場合があります。


投資信託自動購入プランについて詳しくはこちら ※投資信託にかかる注意事項はこちらのページからご確認ください。

【生命保険についてのご注意事項】
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本記事は2024年8月13日現在の情報を基に作成しております。作成時点における法令その他の情報に基づき作 成しており、今後の改正等により、取り扱いが変更になる可能性があります。

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