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ほとんどの人が「貼っていない」?ママパパの紫外線対策で見過ごされがちなポイント
車内を取り囲むガラスから、強い日差しが注ぐ
赤ちゃんのお肌はとってもデリケート!その薄さはおとなの半分とも言われます。
となると、お肌のトラブルの元になるとされる紫外線が気になりますよね?クルマには大きなフロントガラス、運転席と助手席、そしてリアウィンドウと、前後左右どこからでも日差しがその窓を通して車内に降り注ぐので、ぜひ気をつけたいもの。

クルマのガラスには紫外線カット機能が施されているものもありますが、赤ちゃんのお肌への刺激を考えると、ガラスだけでは決して十分とは言えません。
こうしたフィルムを貼ることでプラスアルファの効果が期待できるのでおすすめです。
実際にカーフィルム利用者からは次のような声も。


*【クルマでのおでかけ】に関するWebアンケート
※実施時期 2024年6月
※n=524
紫外線以外にもこんなリスクが!車内の空調効率がポイントです
心配なのは、紫外線だけではありません。車内にこもる熱もクルマでのおでかけで配慮すべき重要なポイントです。
車内の空調効率に配慮を!

汗っかきな赤ちゃんにとって、たとえ短時間でも熱は大敵です!
今回のコズレ調査でもこんな声が寄せられていました。


太陽の日射し(近赤外線)を大幅カットし、車内温度上昇を抑え、空調効率を高める点から、カーフィルムは利用を検討する価値のあるアイテムと言えるでしょう。
幼稚園のバスにも導入!4つの不安から乳幼児を守る、優れもののカーフィルム!
そこでぜひおすすめしたいのが、今回ご紹介するWINCOS(ウインコス)のカーフィルムです!
紫外線、外からの熱をしっかりブロック
UVは99%以上カット、近赤外線も90%以上カット*など紫外線や熱から守る高い性能には定評があります。
*WINCOS プレミアムシリーズ
紫外線は目に見えないので、その効果を実感するために、まずはこちらの動画をご覧ください。
赤ちゃんを守ることはもちろん、ママの美容においてもウインコスのカーフィルムは魅力的ですよね。
紫外線をカットするのだから、真っ黒いカーフィルムなのでは?と思っていた方がいるかもしれません。
でもご安心ください。ウインコスのカーフィルムはクリアなカラーでも十分な紫外線カット機能を持っているため、ダークカラーだと運転する時、見づらそうという心配も無用です。

写真上/透明遮熱タイプ「IR-90HD」フロントガラス貼付イメージ
視界も良好で、透明度が高くすっきりとした見え方で運転できるのが特長です。
※フロントガラスにカーフィルムを貼る場合は、以下をご注意ください。
道路運送車両の保安基準によって、カーフィルムを車両の「前面ガラス」「運転席側面ガラス」「助手席側面ガラス」に貼る場合、フィルムを貼った状態での窓ガラスの可視光線透過率が70%以上必要と定められています。
透明遮熱タイプの「IR-90HD」は89%の可視光線透過率がありますが、窓ガラスへ貼付した後の可視光線透過率70%以上を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
さらに、暑さの元をカットする非常に高い遮熱性能を発揮!暑さによるジリジリ感を強力に低減します。ウインコスを貼った車と貼っていない車を炎天下に並べて比較した実験では、貼った車の方が熱を遮り、車内温度の低下を早め、エアコン効率が向上しました。
まだまだ気になるポイントを総ざらい!
ここまで読んで、こんな疑問が湧いたという方がいるかもしれません。
・どこで購入できるの?
・貼るのが難しいのでは?
・耐久性は?
ウインコスのカーフィルムは施工をプロに依頼するのが一般的。全国の各ディーラーや専門のカーフィルム施工業者に依頼が可能で、取り扱いに長けた業者が、比較的短時間にきれいな仕上がりで貼ってくれるから、安心してお任せできるんですよ。
耐候性に優れており経年での変色や、めくれなどが極めて少なく、機能をキープして永く使えるのもうれしい。
赤ちゃんが生まれるタイミングで生活を一新、クルマの購入や買い替えを検討している方にはぴったり!
まとめ
無事に赤ちゃんが生まれると、命を守る責任感が一気に高まってきますよね。クルマのある生活には意外な落とし穴として、さまざまなリスクが潜んでいることが分かったのでは?
ぜひ、出産準備アイテムの一つとして、ウインコスのカーフィルムをチェックしてみてください!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。