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大正8年11月、初代編集長野口雨情の元、島崎藤村・有島生馬監修により童謡童話雑誌「金の船」(のちに「金の星」と改題)が創刊され今年でちょうど100年になります。日本の近代的児童文化の成立をリードしてきた「金の船・金の星」から生まれた「十五夜お月さん」、「七つの子」、「青い目の人形」、「証城寺の狸囃子」など、誰もが一度は耳にし歌ったことのある代表的な童謡をはじめ、34曲を収録したアルバム『童謡100年 金の船・金の星 〜雨情・晋平・長世の世界〜』を7月17日発売します。
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