赤ちゃんが産まれてミルクを作るようになったらに便利そうだと思ったのがきっかけです。
通常だとお湯でミルクを作り、流水で人肌まで温度を下げるのですが、赤ちゃんにも使えるお水なので、お湯で溶かした後、お水で薄めながら丁度いい温度にできるのが便利でした。
離乳食が始まる前は、月2本の購入だとミルクだけで消費されてしまうので大人は使用を控えないと足りなくなってしまいます。
またエコモードにしておくと、人が通らない時間は機械が止まっていて、朝イチのミルク作りの際にお湯が出てきませんので、頻繁にミルクを作る時期はエコモードを切っておいていました。
メンテナンス面では、汚れる部位は取り外しが出来るので簡単にお手入れできます。