絵とタイトルが面白そうだったから選びました。
子どもウケもよく、ページをめくるとたくさん笑っていました。
次の年に小学生になる子だったので、同じぐらいの年齢のお話しで、共感する面や、楽しさを感じていたのだと思います。
お友達に似たような男の子がいるー！とはしゃいでいたり、表情の変化もしっかりと見ていたようで、がはは！と一緒に笑っていました。