もともと、自分が かがくいさんの絵本が面白く好きだったので、娘にも読みたいと思っていました。
初めて読んだ時は、あまり興味を示していないように感じていました。しばらくすると、娘の方から この本を読んでほしい。という様子で持ってきました。目や耳など娘なりに分かるようになってきており、絵本を見ながら 「テ、テ、テ。」と、真似して一緒に言うようになってきました。
今では娘のお気に入りの絵本の一つになりました。